まず、 悪いのは失敗した人間である、 と言うことは理解してますよね? それを前提で書かせてもらいますが、 社員を育てる会社は、 ある程度、経営に余裕のある会社です。 社員に投資するという意味で、人材教育に力を入れる。 一方で、 ベンチャーや零細企業では、 人材育成はせず、社員には即戦力を求めます。 教育はしません。不要だという考えです。 前者も後者も、どちらも正しいです。 それが経営や事業(プロジェクト)の方針なんですから。 しかし個人的には、 「失敗ありき」的な態度で仕事をされるのが一番許せないな。 仕事は失敗するべきではない。 失敗したら次は無いと思うべし。 そこが、 カネを支払って通う学校と、 カネをもらって仕事をする会社の違うところですよ。
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外されたのなら、見返せばいいだけ
体制が悪い、会社が悪い、上司が悪いなんて言いながら、 育ててもらおうと思ってるやつはどうせ成長しないので、 正解だと思います。要領良い奴は勝手に育つし。 どんな会社にも、誰がやっても良い簡単な雑務はあるので 能無しはそっちにまわしとけばいい。むしろ優秀な人材の リソースがしょうもない雑務に食われることの方が問題。
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会社がそんなスタンスで社員を抱えていることは100%あり得ません。 会社というのは労働者の働きによって利益を生み出しているのですから、利益を生み出さない労働者を放任することは会社の経営が立ち行かなくなることを意味します。 したがって会社はあの手この手で従業員をより大きな利益生み出す労働者に育て上げようとします。 会社の姿勢は常にそのようなものですが、できの悪い中間管理職が皆無とはいきませんので会社は常に目を光らせていなければならないのです。 それを厳しくできる会社は発展するし、放任しているような会社は衰退していくのみです。
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