解決済み
高3の受験生です進路について悩んでいます 母は看護師になれ、看護師になれ、と言います 自分のやりたいことがあるわけではないですが、こういうのもいいよなー、と思った職業を言うと、それはこういうとこがダメだ、だから、看護師になれ、あれはそういうとこがダメだ看護師になれ、と、進路系の事に関して口を開けば、看護師になれ、看護師になれ、といいます そんなに看護師が素晴らしいんでしょうか、看護師になれば世界は虹色に輝くのでしょうか 私はそうは思いません 他の職業でも、一生懸命働いて、世の中の役にたって、幸せに生きている人もいると思います やりたいことを見つけられない私も悪いですが、そんなに他の職業を否定されると、私は看護師にしかなっちゃいけないような気がします 担任の先生はいろんな進路を教えてくれますし、私にあった進路も考えてくださいます そんな先生の意見も私の母は全て否定します こんな母をどう思いますか?
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看護士の良い所は、稼ぎが良く、食いっぱぐれない所です。 引っ越した先でも、再就職するにしても、直ぐに就職出来る強みがあります。 夜勤等で大変かも知れませんが、クリニック系ならそこら辺りも安心です。 やりがいとかで職を決めるより、稼いで趣味とかに楽しみを見いだした方が良いとお母さんは言ってるのだと思います。
お母さんが看護師なんですかね。 確かに看護師は女性がずっと働き続けられる職業の一つであり、働く環境としては女性にとっては良いのかなと思います。 しかし、医療系の職種は、看護師に関わらず全体的に労働の割に給料が安いです。 奉仕と使命の精神がなければ続けていくのは大変でしょう。 ですから、自分の意志ではなく親から言われてしぶしぶなったとしても続かない職種だと思います。 質問者様は別にやりたいことがあるのならば、そのやりたいことをご両親に認めてもらえるように全力でアピールして下さい。 ご両親が質問者様の熱意に折れて納得する以外に方法はなさそうですね。 質問者様が折れてはだめですよ。 お金を出してくれるのはご両親ではありますが、ご自分の未来はご自分で決めるべきです。 たとえ実の両親でもそこは強制されるべきではないと思っています。 一度しかない自分の人生ですので頑張って下さい!
僕の父母も[父は医者になれ、医者になれ]と言います。 でも、大学の時、医者の月給が少なく、かつ、非常に苦労だと発現しました。 だから、大学の今、日本語英語を勉強しています。卒業後転職だと願います。 多分、自分の好き嫌いも選択要素の一つですが、どこに行くとかどのレベルの会社に就職とか月給とか思案する必要です。入学から就職までの詳細過程、判明したほうがいいです。 どうして反対しましたか?もしかしたらお母さんが君の選択に心配するかもしれません。父母も私の転職に心配しました。でも、未来の予想と転職の利益をくっきりで明らかに両親に説明した後、両親が少し僕を支えてくれてます。
進学するにも大蔵省がこれじゃあなたも本当にお困りでしょうね。 でも最後まであなたの考えを通してください。 大学に入るときは将来直結する学部なんて余り気にしなくても良いのですよ。 大学はあくまでも学問の基礎をしっかり身に付けるところなのですから。 大学で学んだことだけで社会でそのまま通用することはまずありません。 それを基礎にして社会に出てからが本当の勉強なのですから。 従って、大学では色々の経験や勉強をして卒業する時に看護士になりたいと思うようになればそれはそれで良いし、4年間であなたが見つけた世界に入りたいと思うものがあればそれも良いでしょう。 だから今はその考える時間をくださいとでもお母さんに仰ったらいかがでしょうか。 それでもだめで、しかもあなたが絶対に譲れないのなら、家を出て独立なさることも一つの選択肢だと思います。奨学金制度もあるし何とかなりますよ。
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