解決済み
勤めていたときにそのような立場にいて、現在は自営業をしている者です。 ”邪魔者扱いされてまで頑張る必要があるのか?” はネガティブというより利己的な発想のように思います。 ”邪魔者扱い”されるに至ったって時点でそれまでの働き方が、会社的には「頑張れていなかった」のでしょうし、本来なら邪魔者扱いされるからこそこれまで以上に頑張らないといけない筈です。 もちろん、組織にとって必要な人間なら居てほしいですし、考えを改める可能性はありますが、主様の場合このような状況下においても頑なに”主観的”で利己的でしかなく、自分の置かれている状況をよくする為に”なら”頑張れるといっておられるように思えます。 ”頑張る”って言葉自体が主観的であり、なおかつ頑張るなんて当たり前の事でそんな抽象的な事を目標にしている時点で既に有象無象かそれ以下のように思え、相手・会社の望む社員になる意思が感じられません。 会社の為に当たり前のように有益な活動が出来てやっと、会社も社員にとって有益な存在になり得る事が出来ます。 会社はボランティア団体ではありません。 義務を果たしてこその権利だと思います。 ご自身の望む境遇は、ご自身の変化や成長でしか勝ち得ません。 健闘を祈ります。
無理だね。頑張るのは当たり前だし見切ったのは仕事出来ない以外に会社に対して文句言う他人に対して文句言う(本人は悪いと思ってない)、、そういう事も含めてだからね。今さら評価しようとか誰も思わないよ。
「頑張る」のではなく「結果」を出しましょう。 頑張る・頑張らないは、どうでも良いのです。 いままで売り上げゼロの人が、コンスタントに月100万稼いでくれるのなら戦力として扱いますよ。 怠けていようが死ぬほど頑張っていようが毎月売り上げゼロなら辞めてもらいます。 ましてや、人間関係を適切に築けないとか我儘だとか物覚えが悪いなんてのは論外です。
あなたは、何のために働いているのでしょう? どうして、その会社を選んだのでしょう? 評価のため? お金のため? それも大事です。 しかし、会社の業績アップのために働けないならば、本末転倒です。 会社は、あなたを雇うことで利益を上げなければ意味がありません。 あなたが、頑張って会社に貢献できないのならば、あなたを会社に置いておく理由がないのです。 評価や報酬は、あなたが頑張った成果・結果です。 なので、あなたが『働きたい』と希望した会社で頑張れないのなら、 辞めた方がいいと思います。 お互いのためになりません。 どん底の挫折から這い上がった社員の逸話はたくさんあります。 どうせ働くなら、全力で働いた方がいいと思いますよ。 まだまだ先は長いのです。
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