解決済み
敷金診断士と宅建は、断然、宅建のが難しいです 合格率を見ても明らかですが 宅建に合格するレベルであれば 敷金診断士には合格できるでしょう 1級施行管理技師は 1級建築施行管理技師ですかね? そうであれば宅建よりも1級建築施行管理技師のが 難しいでしょう こちらのほうが、受験資格などのハードルも高く宅建よりも 難易度は高いと思われます。
宅建と敷金診断士は同じ年度に合格しました。 宅建に合格出来るレベルであれば、敷金診断士はやさしいです。なにしろ、敷金診断士の試験当日は、風邪をこじらせてしまいもうろうとした意識だったのですが、それでも合格できていましたし…(遠い目 どんな問題にどう答えたのかさっぱり記憶にございませんでした(^^; 一応、敷金診断士独自の問題もありますが、ボリュームとしてはたいしたことはありません。(賃貸契約書と、東京ルール、国交省の原状回復ガイドラインとかそんな感じ) 民法その他の重複している分野も、宅建に合格出来るレベルであれば敷金診断士は十分得点できます。よって、基本的には「宅建のための勉強」をしておき、宅建の試験が終わった後で敷金診断士独自の問題を学習すれば十分に間に合うと思います。(私もそんな感じでした。) 敷金診断士は問題の持ち帰りが出来ないので、過去問が無くて困ります。公式テキストと問題集が売られていますが、内容的にはちょっと「う~ん…」という印象です。授業(?)のDVDも付いていますが、内容的にはやっぱり「う~ん…」という印象です。。。。 ただ、試験問題集が手に入るのでそれは入手しておきたいところだと思います。 それでも値段的には…「う~ん…」という印象ですが…(^^; まあ、それでも民間資格の中ではまだ良心的な方かもしれない?? 不動産(特に賃貸)に興味があるようであれば、敷金診断士の登録講習会は面白いと感じると思います。むしろあれに価値があると言っても良いくらいです。現役の敷金診断士さんのお話が面白いです。また、実務上のポイントなども非常にいいお話でした。(人によって当たり外れはあるかもしれない…) 一級施工管理技士はちょっと判りませんので、他の回答者様の回答待ちということで。
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