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将来について悩んでいます 柔道整復師やパーソナルトレーナーや海外に出て働くことに興味があります 今部活としてアス…

将来について悩んでいます 柔道整復師やパーソナルトレーナーや海外に出て働くことに興味があります 今部活としてアスレチックトレーナーをしています 資格は健康運動指導士と健康運動実践指導者をとりたいと思っていて余裕があればケアマネージャーもとりたいと思っています 私としては大学を卒業してから柔道整復師の専門学校に通い資格を取得し、運動のプラグラミングや指導などだけではなくもし怪我が起こったらすぐに救急対応やテーピングが出来たり、トレーニング後にマッサージなどのケアが出来るトレーナーになりたいとおもっていて、大手のジムでパーソナルトレーナーをしたいとおもっています。また英語を習得して海外でも働きたいという気持ちもあります。 わかりにくくてすみません。 質問したいのは 上記の様な事は可能なのか 実際に柔道整復師とパーソナルトレーナーの資格を所得して両方を活用しながら働いている人はいるのか ほかに意見などもあれば宜しくお願い致します

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    来年からアメリカの大学にフィットネス専攻で進む、パーソナルトレーナーの専門学生です。 まだ未取得ですが「健康運動実践指導者」「NSCA-CPT」を取る予定です。 これから、アメリカの四年制大学を卒業して「CSCS-CPT」と「ACSM-CPT」をとり アメリカで働きたいと思っています。 やはり、プロ野球選手が大リーグを目指すように、フィットネス業界に入ったらアメリカに行きたいと思いますよね?^^ しかし、向こうはトレーナー業が確立しています。質問者さんが取る資格は日本しか通用しませんね。 AT(アスレティックトレーナー)を向こうで目指すなら「ATC」の資格が必要です。 しかし、日本のATの資格条件は実習180時間ですが、アメリカは2000時間ほど実習が必要です。 しかもどちらも専門、大学にいかなければなりません。 次に、PT(パーソナルトレーナー)を目指すのであれば、「NSCA」の資格はマストでしょう。 4年制大学を卒業しているのであれば「CSCS」を取れると思います。 どちらもものすごく難しい資格ですが、どれも向こうではマストです。 向こうのATはだいたい「ATC」と「NSCAのCSCS」を持っていますね。 更に、アメリカで就労ビザを得るには根気が必要です。 アメリカでせっかくATCの資格を取ったのに何で日本にいるんだろうと思うことが前にありました。ATCは日本で資格としてはまったく通用しないんです。 どうやら、大学を出て学生ビザから就労ビザに変えるときになかなかビザを貰えず、泣く泣く帰ってくるんだそうです。 アメリカでATをしている人に聞いたら「半年で履歴書を600枚送ってやっとビザを貰えたよ」だそうです。 あとトレーナーは体も履歴書です。 某ジムというのはきっと金色のジムなのかな?(笑)と思いますけど、日本でも ベンチプレスは体重の1.5倍で10回 スクワット は体重の2倍で10回 デッドリフトは体重の2倍で10回 と試験内容がなかなかハードです。 あとは質問者さんの質問ですが、 ・今のところアメリカでは不可能、日本では可能です ・ATでストレングスも行っている人は多いです。 つまるところ、ワークアウトと同じ「気合」ですよ! がんばってください

    1人が参考になると回答しました

  • 柔整師です。 海外で働くなら柔道整復師の資格は必要ないでしょう。 役に立ちませんから(笑)

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