解決済み
当方60代なかば1人で健康に暮らしております、油圧に携わり45年、技術営業20年、その後1人で油圧ユニット製作業25年で現在も貸し工場にて現役中です。たいした技術力でもないかもしれませんが製缶、配管、塗装、テスト等必要な事は全てやれます。5年位と期限限定にはなりますが人生の終末期に入る為にこの技術等日本国内外を問わずこの道で生きていきたいと思う人達のお役に立てる事は可能でしょうか?若い頃英語圏に住み多少は会話が出来ます、年金も貰っております、今更何でわざわざ苦労を買いにいくのか?と周囲からは戒められますが…このまま終わりたく無い…こんな気持ちはただ単に感傷的なのか?甘ちゃんなのか?自分自身もわかりにくいので…老若男女問わず皆様の意見を聞きたく…宜しくお願い致します。
105閲覧
還暦を過ぎて、アメリカで生活しています。 こちらで30年以上働いてきて、リタイアしています。 が、やっぱり何かやりたいですよね。 わたしは、大した資金はありませんが、こちらで 委託業者をみつけて、ちょっとしたものを製造して 日本向けに輸出しようと行動しています。 今年から年金を受け取れるので、金銭的にはあくせく しなくてもいいのですが、毎日変化のない暮らしに 多少退屈してのことです。 あなたの気持ちはわかりますよ。 わたしには技術はありませんが、昔総合商社に勤務していた こともあり、その発想からいけば、 東南アジアとか中南米(国によっては危険がともないますが) あたりで技術者を求めているところをさがされてはどうですか? これらの国では日本のような報酬はでないと思いますが、 多少の小遣いを、くらいの考えであれば人生の次の ページを楽しめるのではないですか? 中小の会社で海外展開をしていて現地で技術の 指導をやってほしいとか立ち上げをやってほしいという 会社はたくさんあるはずです。 わたしに技術があり、独身なら、でかけますよ。
お金にこだわらないのであれば、ボランティアという手もあります。 JICAという政府系の国際協力機関が定期的に募集しています。 http://www.jica.go.jp/volunteer/application/senior/
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る