解決済み
理系と文系進んだ道を後悔しています。英語を使う職について。 自分は理系で情報系の大学に進みました。 ですが理系の科目は全然できず嫌いで、むしろ文系の科目が得意で好きでした。それでなぜ理系の大学に進んだかというと大学受験の段階で なりたい職業、やりたいことがはっきりしていなくて親が工学系で 理系は就職しやすいという理由でこの道を選んでしまったと思います。 今は3年生で授業も専門的になってきましたが、全然意味も分からないですし面白味や興味も感じません。 プログラミングの授業もありますがほんとに簡単なことしかできません。 英語はそこまでできるわけではないですが、 最近は英語を使った仕事をしてみたいと思うようになりました。 でもせっかく情報系の大学に通っているのでパソコンも使いたいです。 なのでSEやPGのようにプログラミングなどはしないで、 パソコンと英語両方使う仕事はあるでしょうか? またどういった業種が自分には向いているのか、 取っておいた方がいい資格などもあったら教えていただきたいです。 長文失礼致しました。よろしくお願いします。
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私からすれば大学の勉強そのものを面白いと感じる方がおかしいです。そういう人は教授になるべきであって。 仕事に直結する授業はあまりないですからね。 さてパソコンを使う仕事とのことですが大体の仕事はパソコンを使います。 そしてこのグローバルな時代において大体の会社で英語は必要とされています。 もちろん程度の差はありますが。 それでも、情報系の強みを活かして英語を一番使うとしたら 海外進出しているような大手のIT企業で営業職とか? 3年生ならば就活を見据えて合同説明会やインターンに行ってみてはどうでしょう。 とった方がいい資格はやりたい仕事がもっと具体化していないと提案できません。 英語を武器にしたいのであれば当然TOEICをやるべきです。 仮にIT企業に行くなら基本情報技術者の資格ですね。
専門家になれなくても、専門知識を持った営業マンの道があります。 単なる事務系では競争相手が多すぎるので、今のところで頑張る方向を勧めます。 尚、国際がつく学科で多少英語ができても、国際と言う専門はありません。 会計にせよ、法律にせよ、それぞれの専門があります。 あなたの場合は、既に専門がありますから、それを続ける方がいいでしょう。 旅行や日常生活で使う程度の英語力は、アメリカでは誰でもできますから、語学力とはいいません。
理系であれ、文系であれ、いまのビジネスマンに必要なのは、コンピューターのスキルと英語です。 コンピュータは単にPCやOfficeが使えるというレベルではなく、プログラミングができる能力です。 多分これからの世の中は、英語とプログラミングとを両方使う仕事がメインになります。 どんな業種においてもです。 中途半端な技術は求められていません。 どちらも最高レベルを目指して、あと2年間勉強して下さい。 多分就職難か、好きなところに就職できるでしょうね。 じっくり世の中を見て、やりたい仕事を選べばいいのです。
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