ＮＨＫ不祥事が民間ブラック企業より多い訳は、何故ですか？

Question

ＮＨＫ不祥事が民間ブラック企業より多い訳は、何故ですか？もしも私の勤め先が、ＮＨＫの受信料の様にお客からの
カンパや寄付が原資なら、お客のイメージダウンになる
ような不祥事を起したり会長の不適切会計処理を社外に
リークしたりして社内の恥を晒すのですか？

民間なら、不祥事を起さない努力し、起こしても表沙汰に
ならないよう労使共に共闘すると思うのですがなぜ、ＮＨＫは
身内同士で御家騒動が起こるのですか？

ＮＨＫの敵は、受信料を払わない、未契約や契約拒否、不払い
ゲリラじゃないの？仲間同士で殺しあいするの？意味わからない？

Answer 1

NHKの不祥事と民間ブラック企業の不祥事を比較する意味が分かりません？
比べるとしても無理があるのでは？

言える事は、長く一流と言われて来た企業と言うのは、驕りの気持ちが根底にあり、それが企業体質になっています。

また公共性があると言う事で、民間企業よりも経営は楽です。

そんな事から、「みなさまのNHK」と言う企業理念を忘れ、私欲に走ってしまうのでしょう。
その結果が不祥事と言う事になると思います。

Answer 2

ＮＨＫ不祥事が民間ブラック企業より多い訳。

それは、民間ブラック企業よりも、
はるかに、ＮＨＫのほうが規模が大きいからです。

デパートのようであれば、規模が大きければ、
それだけ多くのシェアを得られる利点があります。

いわゆる「スケール・メリット」ということになるのですが、
ＮＨＫの場合は、
「スケール・デメリット」として作用しているのです。

ＮＨＫには、日放労(にっぽうろう、日本放送労働組合）という
労働組合があります。

不祥事が起きた場合、
「労使共に共闘して隠ぺいすればいいじゃないか」
そう思うのはもっともなのですが、
余りにも規模が大き過ぎて不祥事を隠しきれない、
ということなのです。

これからは、
Ｎ・・・日本の
Ｈ・・・不祥事だらけの
Ｋ・・・会社

このように認識しましょう！

Answer 3

これって、人間関係や職場の悩みではないじゃん！
ここに投ずる意味がわからない。