解決済み
不動産鑑定士の試験は準備期間半年では、難しいでしょうか。司法書士より難しい位置にありますか。宅建資格と簿記知識だけあり、司法書士は短答式25から28ぐらいで今は休息中です。司法書士のときは、一日6時間ぐらいしていましたが、今は3時間ぐらいしかできないと思います。最終、行政書士はとりたいのですが、司法書士をとるというとしんどいような感じがします。それなら、不動産鑑定士はもっと大変なのでしょうか。50歳目前です。
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不動産鑑定士の試験は現実的に今からでは無理でしょう、今年は5月の短答式(鑑定理論、行政法規) の合格を目指して、来年論文式試験に臨むのが普通でしょう。 論文式試験は鑑定理論(論文、演習)民法、経済学、会計学、があります、当然論文式ですから、 理解だけでは太刀打ちできません。理解の上に答案の骨子になる部分は暗記しないといけません。 宅建資格と簿記知識があるのは、短答式の行政法規、会計学の理解には助けになるとは思います。 短期合格できるかは、民法、経済学、会計学の論文試験に対応できるだけの基礎知識があり (過去問を見て答案の構成ができる、細かい文章はともかくどういう構成で書けばよいか分かる) 不動産に興味があり、鑑定理論の基本となる鑑定評価基準の暗記が苦でなければ可能性は かなり高くなると思います。 そうでなければ、1年以上かけてじっくり勉強した方が良いと思います。
なるほど:4
絶対に無理です。 少なくとも2年は必要です。現実的には3~4年を要するでしょう。 司法書士とは試験内容がかなり違うので比較対象になりません。
日本三大国家試験に加わるような不動産鑑定士試験を準備期間が半年ですか?あなたが秀才かも知れませんので無理とは言いません。普通の人なら限りなく無謀です。 難易度は 不動産鑑定士>司法書士>>行政書士>>>宅建主任者>簿記2級でしょう。
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