外線工事の仕事の現場仕事についての質問です。 工業高校を卒業して外線工事を行う会社で働くこととなり、１日からの研修を終…

Question

外線工事の仕事の現場仕事についての質問です。
工業高校を卒業して外線工事を行う会社で働くこととなり、１日からの研修を終えてきました。そして、来週の月曜日から現場に一緒に出るそうなのですが、迷惑をできるだけかけたくないです。
そこで、その前に覚えておくといいことや、見習いとしてする仕事内容などを教えてくれるとありがたいです！
もちろん、怒られることも仕事でしょうが、前もって勉強できることは、今のうちにでも覚えてから現場に出たいと思っています。

知恵袋の利用は初めてで、さらには駄文でありますが、お返事いただければ嬉しいです。

Answer 1

最初は「常識」をわきまえる、というところからスタートでしょうね。新人は怒られることが仕事、と言われるのは、その常識の部分がまだわかってないし、わかるまでには時間がかかるけど、仕事は目的を果たさないといけないから先輩方は必死なので、いちいちかまってられない、でもやっぱり新人は仕方が無いことではあるけど見ててもどかしい、もどかしくてイライラして怒られてしまう。そういうものだから「怒られるのが仕事」だと言われてしまうのです。

先輩に聞きながらしか出来ないことは仕方がありませんが、聞かなくても出来ることは率先してやりましょう。特に「これオレの仕事か？」と思うようなことでも嫌がらずに出来るほうがいいです。仕事は人のお役に立つことだから、誰しも嫌がる仕事を出来るほうがいいです。仕事において信頼を築くことはとても重要ですから、そうやって信頼を築いていくのです。

あとはあいさつはもちろんですが、気が利く、気が回る、気遣いが出来る、というのはとても大事です。そうやって信頼を築いていけば、今度は技術的なことを先輩が教えてやろうっていう気になってくれるでしょうから、まずは職場の人たちと上手くやっていくことを考えましょう。

他にも色々あるけれど、まずはそこからスタートだと思いますよ。頑張ってください。