解決済み
過去20年間消費税を上げても, 税収は増えず, 下がり続けたのですか? 再来年2017年に10% に上げるそうですが, またまた税収は減るのでしょうか?
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税収は日経平均株価と相関関係にあります つまり景気が悪ければ税収は減り、景気が上向けば税収は増えます 消費税を上げて景気を悪くすれば税収が減るのは当たり前のことです むしろ消費税を下げて景気をよくすれば税収は増えるのです 財務省がいうところの財政再建には消費税の増税が不可欠だというのはでたらめです 1000兆円も赤字国債が山積みされていれば増税で返済するのは不可能なのです もうハイパーインフレにして日本国債を紙屑にするしか方法はないのです だから国債は全部日銀に集めて現金を市中にばらまいているのです 損をするのは日銀といつまでも赤字国債をタンスに入れて財産だと思っているバカ国民だけです
これをデフレといます。物価がさがりつづけますと、お金を使うことよりも 貯蓄するほうがよいからです。企業も個人も。 しかし、円高というのは、国家の実力を示すわけで、本来、よいことなんです。 日本国は、人口減がつづいていますので、国内生産高はなかなかふえません。 ということは、給料もあがらないし、税収もふえないわけです。 しかし、生活者にとって物価も安定しているので、悪いことばかりでは なかったのかもしれません。
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