解決済み
うつ病と闘いながら、高校で講師をしています。ずっとずっと夢見ていた学校現場です。しかし、正直続けていく自信がなく、毎日ふと死にたいなあと考えてしまいます。 他の先生や生徒との関係は良好で、特別何があったというわけではありません。毎日いろんな生徒から聞いてよ!と相談(恋愛からヘビーなものまで様々です)されたり、他の先生方が「◯◯先生には来年もうちの学校にいてほしい」と校長に直談判してくれたり、嬉しいこと、頼りにしてもらえてるのかなと感じることが多々あります。 しかし、同時に嫌な話も耳にしてしまいます。生徒同士、生徒と教師、教師同士が対立し、何故かその話題をふられてしまう。そんなことがあったんだね、とただただ受け止めたり、相談にのったりしてのがだんだんできなくなっていきました。 はじめは話を聞くのが辛くてしょうがなくて、そのうち職員室や教室にいること自体が辛くなって、その場から立ち去りたいような、その場で泣きわめいてしまいそうな、そんな衝動に駆られます。 頑張っても私は力になれない。他の人が言われているように私も陰口を言われているかもしれない。 うつ病になった原因は仕事のことではありませんし、両親共にうつ病を経験しているので性格からくるものもあるかもしれません。 このまま学校で働き理想の教師を目指して頑張っていく自信はないですし、何か他の仕事で生計を立てる自信もありません。何をしても心が晴れないので、生きていく自信もありませんし、自殺する勇気もありません。 せめて、今後に少しでも希望が持てればと思っています。わたしは何に気をつけ、どのように過ごしたらいいのでしょうか。
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> 頑張っても私は力になれない。他の人が言われているように私も陰口を言われているかもしれない。 そもそも、大きな間違いをしています。 貴方に相談に来たり、愚痴をこぼしに来るのを、解決してあげたいとか、力になってあげたいなどと思う必要はないのです。 同僚の愚痴こぼしは、「そうなんだ。大変だね。」くらいに留めて、聞き終わったらさっさと忘れることです。相手は貴方に愚痴をこぼすことによって心の負担を軽くしているのです。聞いてあげることが大切なのです。 生徒からの相談だって、聞いてあげることが先ず一番。そして「君はどうしようと思っているの?」と解決策を促すのです。それが本人の「自覚、気づき」を促すことになります。それで、貴方の役目は充分なのです。そこで留めるべきです。 生徒一人一人の生活まで保障してやることなんて、教師には所詮できないことなのです。 私は某会社で部下30人持ちの地方の営業所長ですが、彼ら一人一人の生活を背負ってあげることなどできません。 ただし、部下が健康で、働くことができるよう、事故なく働くことができるように、最大限配慮しています。 分かりますか? 貴方も私も、医者でもなければ、全知万能の神でもない。 「聞いてあげること」が、相手の心の負担を軽くし、本人の「気づき」を促してあげることしかできないのです。 後は、本人が気づきの中で考えた解決策をめざして行動する以外にないのです。 貴方自信も、ここでの相談者。私はそれを聞いて、あなたに気づきを求めるしか、方法がありません。 ただし、貴方の間違っている点だけは、人生の先輩として、指摘させていただきました。 それから、夜遅く起きていると、夜型人間になり、考えなくても良いようなことまで考えるようになります。 昼間、一生懸命がんばって、夜は早く寝るに限ります。 私ですか? 小・中学校の頃から、通信簿の生活欄の判定が、「基本的な生活習慣が身に付いている」という項目は「C」、「協調性がある」の項目も「C」の劣等生ですwww
学校の先生であっても、お仕事はお仕事です。ご飯のためなのです!それくらい割り切れば楽になりますよ! まず、主様に認識しておいてほしいことは、自殺というものはとても恐ろしいということです(科学的にも一般的にも)。死にたいと思う人も、自殺は恐ろしいので、みんなしません。だから、主様が死なないのは当然だし、普通のことだし、それが正しい理性なのです。主様の理性、それを、永遠に大切にしてください! 大丈夫です。主様のお気持ち、そして状況、いつか必ず変わってくると思います。また、つらいことがあったら、そこから逃げるのもいいと思います! それに、ここで死んでしまったら、悔しいですよ!主様は、死ななくていいのですよ!たとえ過去、現在、どのような経験をして、どのような状態であったとしても、生きていていいのです! 主様という存在は地球上に一人だけの、主様だけの個性と経験をお持ちの、生きているだけでかけがえのない存在なのです! 役に立つ相談機関、電話相談としては、 1「よりそいホットライン」 2「心の健康相談統一ダイアル」 3『生きる支える相談窓口』(webサイトに相談窓口が記載されています) 4 NPO法人「ほっとポット」 5各都道府県の弁護士会がやっている無料相談窓口(多重債務などにお困りのときはぜひ 6「返済に困った場合の相談窓口一覧」(金融庁のウェブサイトです。債務にお困りときはこちらも是非) 7自殺防止センター 8.こころの健康センター 9.「こどもの人権110番」(家に居場所がない、または精神的な苦痛を受けている場合、一時的な保護を受けられる一時保護施設の紹介を頼めます。) 10.保健所に行き、保護入院をさせてくれる病院の紹介を受ける。(死にたい願望が強い時、「死にたい願望が強い」と伝えて、ぜひ利用してください。) また、生活保護を受けられると認定されれば(認定されない時もありますので、もしだめでも気にしないでくださいね)、生活保護もどんどん受けましょう! これらの相談機関が、 主様、知恵袋の皆様のお役にたてますように。 日本は、食べるものもあるし、水もあるし、科学が発展していて(これからも発展し続けます)、ネット環境もあります!これに感謝することが大事なのかもしれません。 日本よりもっと悲惨な場所は、たくさんあり、日本の中でも悲惨な人も、たくさんいます。 自殺というのはとても恐ろしいです。自殺は苦しいし、迷惑をかけたり、誰かのトラウマになったりします。しかも、いったん死んでしまったら、何もできなくなって、火葬場で焼かれて、、、灰になって、、、後戻りできない悲惨な結果になってしまいます。自殺したら、ほかの死と違い、もちろん焼かれて何もできない状態で、地獄で永遠に苦しむみたいです、、、そんな思い、僕は主様にしてほしくないです。 ストレスがたまった時には、生きているからこそできる気分転換や楽しいことをしてください!生きていないとできないことたくさんあるのです。僕は、趣味であるゲーム(お金がないので、課金などはできません。)や動画鑑賞などが大好きです。今後も、科学技術の進歩とともに、面白いものや楽しいものたくさん出てきます。それなのに今死んでしまったら、そのようなものもできなくなってしまいます。ほかに、スポーツを観戦したり(父がプロ野球が好きでした。それ専用の掲示板もあるみたいです。)、その他いろいろな気分転換があると思います。 僕も含めて、主様にかかわってきた人たちは、主様が死んでしまったら、ものすごい悲しいですし、一生苦しみ、後悔し続けることになると思います、、、そして、トラウマになってしまうと思います、、、職業を失うこともあります。トラウマで精神疾患になってしまう人もいます。ですから、絶対に生きてください!主様が生きていないとかかわってきた人は不幸になってしまいます。。 裏返せば、生きているだけでいいのです!どのような状況にある人でも、生きているだけでかかわってきた人に安心感を与え、普通の生活を提供し、役に立てているのですよ! ただ、主様につらい思いをさせたやつは、主様が死んでもなんとも思わないです。だから、そんな奴のために主様が死んでしまったら、もったいないです! 主様は主様だけの経験と個性を持った、地球に同じ人は一人としていない、、生きているだけでかけがえのない存在です! 一度きりの人生、生を受けた限り、生きていきましょうー! 僕と僕の言葉は、常に主様の味方です。つらくなったら、思い出してください!! 最後に、ともに、生きながらえていきましょう!!!
病院の先生に診断書を書いてもらって休職した方がいいと思います。私は精神科の医者ではないのでいい加減なことは言えませんが、希死念慮が出てきていますしいつ自殺してもおかしくない状態に思えます。あなたのような人は仕事を休むと他の人に迷惑をかけると思いなかなか休職に踏み切れないかと思いますが、何かあってからでは遅いです。
学校の先生はいろいろ大変ですね。 お察しします。 少しでも癒しの時間を。 私が参考にしているサイトです。 http://wakuwakudokusyo.weebly.com/ 死にたいときにこのサイトに出会い救われました。 今はこのサイトの主様みたいに復活できるよう頑張っています。
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