普通に仕事するより、YouTuberでお金を稼ぐのが大変って本当ですか？

Question

普通に仕事するより、YouTuberでお金を稼ぐのが大変って本当ですか？カテゴリ分かんなくて、違ったらすいません。

Answer 1

この質問は実際にYoutuberに聞かないと分からないと思うのですが、

本音までは聞き出せないような気がしますね。

一動画投稿者だけど適当に返答してみます。

（暇つぶしに色々書きなぐりました。
シンプルな答えが欲しければ一番したにあります。）
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まず、仕事ってどれも簡単です。（シンプル）

相手がして欲しいことをしてあげれば御礼としてお金を渡される時代です。
昔はぶつぶつ交換だったと思います。

自分が働く代わりに人にやらせれば雇用です。
労働時間をお金で買うのでお金が動きます。

ではYoutuberは何か？

広告業界です。テレビと一緒です。たくさんの人の目に触れるからそこに会社のロゴやCMや商品を露出させて認知度を上げる戦略です。テレビのそれと仕組みはまんま一緒です。CMの枠ひとつは何百万だったりします。もちろん効果が必ずあるとは限りません。が、大金を払ってもおつりがくるぐらい効果があるから広告を打つわけです。

広告業界とはそんなものです。
Youtubeはネット上のテレビでYoutuberは例えるなら○テレやN○K、フ○テレビなんかと同じだと思ってもらってかまいません。

良い時代ですよね。個人でフ○テレビなんかと肩を並べられる次代です。

裏を返せば隣を見れば敵がテレビ業界です。Youtuberです。皆がみんな時間が有り余ってるわけでもないので、視聴者の視聴数を稼ぐのはある程度難しいことと思われます。

逆に良い点はテレビは録画でもしない限り後で見れないですが、Youtubeはいつでも見れます。その点テレビ業界の人と直接勝負ではないのが良い点です。

方法を選ばなければお金は掛からないので一度動画を投稿してみればいいと思います。何人が見に来るか？どこから見に来るのか？ネバーまとめやブログやサイト、ツイッターやFB、クチコミなど色々あります。一度見に来てくれた人の中で何人かがリピーターになったり。

それらの集合体で何十万人とかそれ以上とか見てくれるようになります。

簡単に言いましたが、視聴数集めの方法を手探りでやっていくのがYoutuberです。

言ってしまえば
企業のサービスを見てもらうために営業をするのがYoutuberです。

一方普通の仕事をサラリーマンだとすると
やることは一緒です。営業です。会社の為に上司や上役から言われることをこなしていくのです。

違いはやる事が決まっていることですかね。会社にいるだけで十分な労働力を提供できなければクビが待ってます。会社の手となり足となり、会社の脳から送られる指示をこなしていくだけです。（考えることはもちろんありますけど）

Youtuberはどうやったらアクセスがあつまるか、リピーターが付くか、Youtubeや企業との共存はどうすれば？（Youtubeや広告出す企業が潰れればお金が生まれませんから）視聴数を稼ぐには？どういう層が見に来ているのか？そういう層に何が受けるのか？自分のチャンネルは誰に向けて何を発信していくのか？

色々考える事がありますし、人を雇わないならやるのは全部自分です。
税金の申告や会社を建てるのか個人でやるのか、何を自分でして何を人にやらせるかetc・・・。

自分の脳と手足を使って稼ぐのがYoutuberです。まぁ自営業や個人事業主はこれらのことを全部やってるんですけどね。

どちらも大事で、どちらも難しく、どちらもやりがいはあり、どちらも尊いです。
一部考えるところと考えなくていいところがあるけど、考えれるサラリーマンはいます。出世もします。結局うまくいくのはサラリーマンでもYoutuberでも一部でその一部に入ると決めればそれなりの覚悟と行動が求められます。
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答えとしては
頑張らないサラリーマンが一番楽です。Youtuberで頑張らない＝収入が少ないorないですから。

Answer 2

大変だと思います。
すでにヒカキンさんなどといった大物YouTuberがいます。
なので、YouTubeという業界は
既にできあがっているといってもいいでしょう。
なので、今からYouTubeをはじめても
ヒカキンさんのようにお金を稼ぐのは難しいでしょう。