解決済み
よく「叱られるのは期待してるから」って言いますが、今の時代「嫌いだから、そいつだけ叱る」っていう上司も、かなり多いと思いますか?
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『期待しているから叱る』というのは、一種の指導・教育ですよね。だから、叱るとしてもその人の能力を伸ばさせようという気持ちが籠っていなければいけません。従って、その部下が失敗やミスをしたら、ミスやしいパイを犯したことは叱りますが、再発しないよう対策を考えるよう、指導的な指示も入るはずです。 一方で、嫌いな部下を叱るのは、明らかに個人の感情が入っているわけですから、その部下の悪い面だけを強調したモノの言い方になるはずです。 本来は、個人的な感情で権威をかさに着るような言動は、上司としては慎むべきでしょうが、仰る通り、最近の上司も気持ち的に余裕がないのか、感情をもろに出す人が多いようです。下手をすると「パワハラ、モラハラ」になりそうな言動が増えているコトは、問題だと思いますね。 それは、上司としての人間性が磨けていないまま、上司の席に座ったことが原因でしょう、だから部下だけでなく、上司も大いに勉強する必要があると思いますね。
どちらかと言えば、嫌いだと、難癖?つけてくるのではないでしょうか。 厭味たらたらだったり、何回も同じこと言ったり、モラハラパワハラだったり。 http://www.jmsc.co.jp/word/column/no62.html 嫌いな場合は感情が入ってるので「叱る」とは違う気がします。 やっぱり「叱る」というのは、期待してるからだと思います。
そんなものは千差万別。 様々な原因があるんだよ。 叱られることに臆病な奴が多過ぎるな。
その通りです嫌いな部下を集中的に叱り出来れば辞めて欲しいと思ってます。 お互いプロとして働いている以上覚悟して働かないと、嫌われてると思ったらグーの音も出ないくらいの実績を出せば良いんです。 そいつより上に立って倍返し?
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