レジでの接客で私のファンを増やしたい！ 高校生の頃から同じ店でアルバイトをしていて、5年目になります。 接客は好きで…

Question

レジでの接客で私のファンを増やしたい！
高校生の頃から同じ店でアルバイトをしていて、5年目になります。
接客は好きで、いつも笑顔や親切を心がけていますが、なかなかファンを獲得できないでいます。
私が数人しかいないのに対して、同期の友人は数倍近いお客様がついています。
接客に対するクレームは一度も受けたことがないので多分私の対応は無難なんだと思いますが、何かが足りないのだと思います。
笑顔などの基本的な部分ではなく、お客様の心を掴むポイントとはなんでしょうか？

Answer 1

他の方の意見にもありましたが お客様を覚える事から始めてはいかがでしょうか？
普段良く買う物、名前でもいいでしょう。
そして一言でもいいので会話をする事だと思います。
お客様の心をつかむのは ズバリ貴方の心でしょうね。
お客様にどうしたいか どうされたいか？ それが分かるといいでしょうね。
典型的な例でいうと 良く女性が利用する美容院。
何故か同じ所に通いませんか？ 他の場所の方が上手かもしれないのにね。
なんででしょうね？

お店と貴女に信頼関係が出来ているんですよね。

それがレジという職務で発揮できたら どうなると思います？

ですよね。

貴女のお客様ＧＥＴですね。

頑張ってくださいね。

私は接客を指導している側の人間ですが 悩むって素晴らしいです。
仕事が好きだから悩むんですものね。
失礼ですが読ませて頂いて私も嬉しくなりますよ。

Answer 2

質問者様がわからないのは、レジ打ちの目からお客様を見ているからです。

お客様の立場になって考えなければ分からないと思います。

それには、質問者様が「色んな店」に行って、「色んな品物」を買ってみることです。

何か発見があるはずです。頭で考えてばかりいても答えは見つかりません。

Answer 3

レジの店員が客と喋っちゃダメでしょう！

あれは待ってる後ろの客からしたら物凄くムカつきます。

レジは基本的にスピードが命です。

ファンってズバリ顔でしょう。

Answer 4

無難な接客だとファンはつかないですね。
お客は個人的な話しをされると
『この人は自分のことを覚えてくれている』
と認識し、ただの店員から〇〇さんという認識に変わります。

『いつもありがとうございます。』から始めて
『そのコート、暖かそうですね。』とか
『新しい髪形お似合いですよ。』とか
あなたが普段利用してくれていることを覚えていますよ
というアピールが
ファンの多いスタッフと比べ、少し足りないかもしれませんね。