司法書士は年収200万円であると、悲観的なニュアンスでネットで書き込まれていますが、悲観することでしょうか？独立して、一…

Question

司法書士は年収200万円であると、悲観的なニュアンスでネットで書き込まれていますが、悲観することでしょうか？独立して、一国一城の主として、年収200万も、あれば、自分は不満は無いのですが。

Answer 1

それは、人によって、価値観が違うだけですよ。
ただ「一国一城の主」になる為には、銀行が融資してくれるか、とか、事務所の賃貸料、更に「補助者」は最低一人はいた方が良いので、それら、固定費、流動費を見た場合、自分で事務所を構えて、起動に乗るのが優秀な人でも2年かかると言います。競争の激しい業務でもありますから、なった為の投資に見合っているだろうか、等と、中には「悲観的」になる人が居ても不思議はありません。

Answer 2

完全に2chの見すぎ毒されすぎ

26合格では今みんな続々就職してるけどだいたい330～390万(東京)
ただこれって色々考えさせられる点で、もし25~6で合格してこの金額なら一部上場企業に比べても良い方
ところが32~3での合格だと前述企業に比べてかなり安い
何歳で受かろうが新人は新人だからね

一方、独立については個人の才能に大きく左右される
人脈を広げ、あるいは新分野を開拓して大儲けするか鳴かず飛ばずかは本人次第

研修最後の方に弁護士と飲む機会が多かったが就職についてはどうもコッチが上
ロースクール出の成績そのほどでもない「弁」新人は相当悲惨らしい