就職活動における自己PRを考えています。改善点を教えていただきたいです。 【自己PR 400字】 私の長所は…

Question

就職活動における自己PRを考えています。改善点を教えていただきたいです。

【自己PR 400字】
私の長所は「痒いところに手が届く」ところです。周りが求めていることを察し、言われる前に行動に移す能力は誰にも負けないと自負しております。わたしは大学入学当初から3年間、飲食店の厨房でアルバイトをしています。そこで私は、自分のポジションを担当しながら他ポジションをサポートするよう常に心掛けています。例えば私がドリンクを担当しながら、パスタを担当する仲間が盛り付けをしている間に次の皿を用意したり、麺の在庫が少なくなったらストックから補充したりしています。自分のポジションの作業スピードを維持しながら、他ポジションに気を遣わせない程度に手助けをする―この「程度」や察する能力は、どんなに些細なことであっても主観・客観の両点から周囲を見渡すようになったことで得られたように思います。その結果職場仲間から「痒いところに手が届く」との評価をいただき、商品の提供時間の短縮やクオリティの向上に貢献しています。

Answer 1

こんばんは。

文章はとても上手にまとめてありますので、特に問題はないと存じます。

むしろ、これを自己PRに使えるか、その方が気になりましたので、敢えて指摘させて頂きます。

腹を立てずに読んでください。

まず、質問者さんが自賛していることは、学校のサークル活動か、地域のボランティア活動では、とても有用なスキルです。

こんなふうに気の利く人がいたら、組織としての活動成果はかなり高くなるでしょう。

ところが、会社組織はそうはいきません。

「チームワークが大切」

ってコトバ、良く聞きますよね？

そのチームワークって何？って聞くと、多くの人が質問者さんの作ったPR文のようなことを挙げます。

ところが、これ、大きな間違いなのです。

チームワークとは、個々に与えられた仕事を最大限実行することなのです。

たとえば野球。

一塁手が投手の投球のサポートをすることがチームワークでしょうか？

たとえばサッカー。

ミッドフィルダーがゴールキーパーの守備をサポートすることがチームワークですか？

違いますよね？

一塁手は一塁手としてやるべきことの最大限の成果を生み出すこと、

投手は投手としてやるべきことの最大限の成果を生み出すこと、

ミッドフィルダーはミッドフィルダーとして・・・以下略。

会社も同じです。

新入社員が社長の仕事をサポートするのですか？

社長が新入社員の仕事をサポートするのですか？

チームワークというのは与えられた職責を全うすることです。

さ、もう一度PRを考えてみましょう。

がんばってください。

応援していますよ。

Answer 2

人事が自己PRで聞きたいのは、あなたの性格、スキルや在学中の経験から、我が社で将来どのように貢献できる可能性があるかです。
志望先企業の具体的情報が記載されずに、自己PRを完結していますが、企業研究不足で志望度が低い、熱意が感じられないと判断されるでしょう。

就活生が、自己PRをバイト経験を元に作成しているのをよく見ますが、大卒の自分PRがバイト経験ってあり得ないでしょ。
高卒ではなく大卒を採用する企業側の意図おお考えください。あなたの自己PRが大卒のレベルだと、高卒採用を優先するでしょう。

高卒には期待できず、大卒に期待する物は何でしょう？

それを踏まえて、全文書き直しですね。エピソードも考え直し。

Answer 3

ありきたりです。

貴方だけじゃないんですが、何故バイトの思い出作文をテーマにしたくなるのでしょうか？

バイトは自力で金を稼ぐ経験だから、就職前に社会人経験をしたとでも思っているのですか？だったら大間違い、就職を舐めてます。

学生の本分はあくまで勉強です。それを忘れては駄目だと思います。

または、学生時代に勉強そっちのけで取り組んだ校内の活動をテーマにしたほうが、よっぽどよろしいかと。

Answer 4

ん〜つまんない。またバイトの話か。。印象に残らない。以上です。

印象に残るよう、え！と思わせるないようがいいのでは？