解決済み
キャリアプランについての相談です。 現在は投資 顧問会社に勤務しています。 転職を考えていますが将来のキャリアプランについて迷っています。CFPを取得していますが30にもなって実務経験がないです。 その状況を踏まえたキャリアプランとしてはどれが良いと思われますでしょうか? 1.現職→銀行の資産 運用コンサルタント(3年位必死で働く)→外資系金融機関に転職 2.現職→保険のコンサルタント(1、2年位必死で働く)→銀行の資産 運用コンサルタント(定年まで働く) 3.現職→独立系FP事務所で働く→(5年~10年後位を目処に)FPとして独立 4.他にもっといいキャリアプランがある (思いつくものでもいいのであれば教えていただきたいです) 経済的に安定した生活を希望していますので生涯賃金がなるべく多くなるキャリアプランを考えたいです。 必ず独立したいとかFPに絶対にこだわるということもないです。 どうぞよろしくお願いいたします。
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4です。 現職→FM(ファンドマネージャー)→年収10億円も夢ではありません。 優秀な銀行員から投資会社に転職する人は結構いますが、逆は聞いたことがありません。 1.外資系金融機関とは少数精鋭ですから、そもそも入るにはコネや高い実績などが必要な上、 その会社の撤退などいろんな要因によって首になる可能性もとても高いです。 2.所詮サラリーマン。 3.FPはトップクラスでも並の銀行員並の収入では? (除く、マスコミ出演中の芸能人的な存在。若くて切れ味鋭い美人など) 独立するというのは自分を評価してくれる客を開拓する必要がありますが、 あなたを信頼して相談してくれる人がどれほどこれから開拓できるのかわかりません。
なるほど:1
キャリアプラン戦略はまずは正しい自己評価から始まります。外資で体力・能力のピークは30台前半までです。それ以降稼げているのは、それまでに築いた地位を利用して走っているのだと思われます。 それからすると、外資からヘッドハントは今の時点から実績をつんでも結構きびしい。外資あるいは稼げる金融機関志望の場合はヘッドハンタ~は売った人材の年収の2割の手数料を取る事を目指すので、採算に乗る年収は売値で2000万円は欲しいです。 そのほかのそういった職場への転職手段としては、売り込める実績をレポートや執筆依頼をうけた雑誌原稿などを持って先輩や知人に頭をさげて回る事です。あるいは、仕事上の知り合いから「一緒に働きませんか?」と声をかけられる場合はあります。気心のしれたアシスタントと外資を渡り歩くエグゼクティブはよくいます。秘書でも1000万円超のオファーがきます。 ですから、これからの数年は必死にはたらいて実績を認めてもらうよう謙虚に回りに奉仕しましょう。結果、アシスタントでも秘書でも腐らない事です。資格やら英検やらいうのは20台前半までの話で・・・それ以降はその人個人の評判が年収につながります。
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