解決済み
派遣労働者は、結局「モノ扱い」なのですか 厚生労働省は、派遣労働者は「モノ扱い」だと述べていました。 お願いします。
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そのとおりです。 結論として、厚生労働省課長の発言は実態を正しく表現しています。 企業会計上、派遣労働者の経費は、派遣元では人件費として計上しますが、派遣先では物件費として計上します。 つまり受け入れている会社において、企業会計上は、人ではなく物として扱っていることになります。会計処理上ではサービスの対価として判断しますので、派遣社員の費用を人件費として計上はできません。 この実態がまともかどうかは別問題ですが、派遣会社というのは制服コンパニオン派遣業と言ったほうが正確で、労働者派遣法ではなく風俗営業法の規制を受けるのではないかと疑わせるようなことが多発しています。 経団連傘下の企業の社畜のために、本来株主に回るカネが遊興費に化けているということで、赤坂六本木のフーゾクに入れ込んでいる経営者と似たり寄ったりですな。
そうです モノですよ より正確にはネジだと思います
ちゃんと全文書きましょうよ。 あなたの質問だけみて判断するバカが 厚生労働省が派遣はモノだ!って今現在 本気で思ってるかのように信じてしまいますよ。。 まあ、あなたはそれを望んでるんでしょうけど。。 まじ汚い人ですね。 以下で質問しましょう。 課長は1月末、派遣業界団体の新年会で派遣労働者を「これまで使い捨てというモノ扱いだった。ようやく人間扱いする法律になってきた」と発言。民主党が2日の衆院予算委員会で指摘した。
正社員は、社畜。派遣は、機械(もの)です。 人口減少や景気が良くならないのは、この制度が原因のひとつだと私は思います。
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