なるほど、実に良くできた質問です。 ゴロゴロと質問をよく読まない回答者が吊れる。 表面的に捕らえて回答するのであれば、内定を複数獲得する人はエリートなどではない。 推薦枠に入れなかった落ちこぼれで、滑り止めを何社も受けなければならない残念な人間。 出来る人間なら、推薦などなくても自力で1発で内定を取って来る。 しかし、この質問には時間が一切記載されていません。 日本には職業選択の自由があり、高齢になっても誰にでも職業選択の自由があります。 有名大学を主席で卒業しようが、10年も働かずに就職活動だけをして、内定だけ10社採っても働いていない人はエリートではない。 しかし、65歳をとうに過ぎてから一月で数社も内定を取れる人は、余程敷居の低い所を選んでいないのであれば優秀な人だと思います。 私はエリートでも何でも無い35歳のオッサンですが、今まで転職して来て、こちらから断ったケースの除き採用に至らなかった事は一度も無いです。 分を弁えて行動しているから、高望みをしない、その結果内定に至る人も少なくは無いでしょうから、一概に言えないと思いますね。
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完全な知的エリートであり、毎日成長の22年間を歩んできた人でしょうね。
むしろ逆だと思います。 一流大学・大学院には、一流企業からの大学指定推薦枠があります。 この推薦枠に入るには大学内の成績争いで勝ち残る必要があります。 教授推薦を受けて採用試験に合格、内定を受けると、拒否する権利が なくなるので(その後その大学への推薦枠がなくなったりするため)、 複数の内定を獲得するには、教授推薦を受けない一般募集に応募するか、 一流企業を避けなければいけません。
ほぼエリートですね。
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