解決済み
主な事項は、 要件定義書 業務プロセス分析 ここから設計 システム方式設計 アプリケーション方式設計 ERD データベース項目定義 画面遷移 ワイヤフレーム 画面項目定義 機能設計 入出力インタフェース設計 コンポーネント設計 単体テスト仕様書 結合テスト仕様書 総合テスト仕様書 などでしょうか。 場合によって増えたり減ったりします。 また、アスタやビジオ、などを利用してチャートを書いたりします。UMLやERDは一般的な手法です。 本屋でシステムアーキテクト試験の本を読んで下さい。種類がわかりやすいはずです。
インフラエンジニアだと書籍や現場で設計の考え方を学びます。 対障害性、可用性、バックアップ、サイジング 最初は構築をしながら"こういうことか~"と実務を通じて自分の作業しているシステムがどんな設計なのかを学びます。 どのベンダーも体系的に設計方法を記載したルールを持っています。
業務システムの開発であれば、 ・システムで取り扱うデータ項目等を決める「データベース設計」 ・入力や参照画面の内容を決める「外部設計」 ・具体的な処理方法を決める「内部設計」 ・サーバー、ネットワーク等のインフラ構成を決める「インフラ設計」 などがあり、 顧客と打ち合わせを行いながら、これらの設計を行っていきます。 設計というと大そうですが、要はEXCELとかWORDでイメージ図や処理説明を書くだけですよ。 設計の方法としては、大体は会社ごとに設計においてやるべきことや、設計書の枠組みがあるので、それに従いつつ進めていきます。 ただし、担当者のスキルによって設計書の出来具合はかなり異なってきます。 デキの悪い人が書いた設計書ではプログラマは「こんなんじゃプログラム作れません」と言われかねません。
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