こんばんは。 イライラが我慢できないことや不安定な気持ちのことを話したら、ヨクカンサンという薬を新たに貰って、だいぶ気…

Question

こんばんは。
イライラが我慢できないことや不安定な気持ちのことを話したら、ヨクカンサンという薬を新たに貰って、だいぶ気分も良くなったように感じます。生理中だったということに後から気づいてそれが原因だったのかもしれませんが、ヨクカンサンを飲むと少し元気が出るので、続けています。前飲んでたエビリファイは変えてもらえませんでした。暗い気持ちが続くので薬を変えてください、と率直に言ったのですが、一番いい薬で一番少ない量だから変えませんと言われました。
それだけの報告でした。すみません。
あと、私は今年就職活動をするのですが、不安で仕方ありません。こんな私なんかが取ってもらえると思えません。ヒルティの幸福論なんかをよんでいます。第三巻から読み始めたのですが病人は幸福になれないのでしょうか？もっと読んでから質問したほうがいいですよね。すみません。
結婚も子供も、ほとんど諦めてます。でも願ってます。こんな私が普通の人のようにちゃんと生きれるかわかりません。無理だって投げやりにしてたら本当に誰にも相手にされなくなりますか？神様さえも。もはや誰にも相手にされてないのかも、、です。わたしのことなんかほっといてほしい。って。
もうわがままの塊です。不安がたまったのか相談しに来ました。
夜遅くにすいません。

Answer 1

もしかして君はクリニックへ通っているか？
どうも薬に対する考え方が、私の感覚とは違う医師のようだなぁ。
もちろん副作用のことを考えることは重要なんだ。しかし、症状を緩和するために処方箋を出すんだから、緩和されていないで苦しんでいるのなら、別な薬を検討するべきだ、と私は考えている。
あまり効果の無い薬は、それこそ副作用だけということになるからな。
抑肝散（ヨクカンサン）も、それが悪い、ということではないんだけど、普通はあまり使わない。西洋薬でもっと別な作用を期待できるものも沢山あるんだから。わざわざ漢方を使うっていうのは、わからんなぁ。
まあ、実際に効いているようだけど、もうちょっと楽になっていいと思うんだよ。
親と相談して、一度別なところ、出来れば総合病院へ行って見てもいいんじゃないかと思うぞ。
これは今の病院が悪い、という決定ではなく、別な診察でもっと改善される可能性がある、ということでな。セカンド・オピニオンというのも重要なことだから。
今は就職とか将来のことで不安もあるだろう。それは普通のことだけど、今の不安の大半は君の身体の不調にあるからな。
精神がおかしいわけではないんだよ。身体の不調なの。だから薬で緩和し、治療して行けば、必ず君はちゃんとした思考で人生を進んでいけるから。大丈夫だぞ。
だから、薬が自分に合うようにして行くことが重要だ、ということなんだな。
ああ、それで今の君に言っても実感がわかないかもしれないけど、病気って人生を阻害するから「病気」なのね。
しかし、それは病気を人生を進めない言い訳にする場合なんだよ。
実際に、医者が病気だと言っても、本人が人生を次々に拓いて幸福になって行くことが多数ある。それは実は本人が「病気」だと思ってないからなんだよ。
例えば中村天風という人物がいる。明治の人だけどな。『盛大なる人生』という名著を書いているよ。
この人は、若い頃に結核になった。しかも重度の症状で肺に穴が開いていたそうだから、もうダメなんだよ。昔は結核は死病だったからな。助からないんだ。
だけど、中村天風はそのまま、いやもっとガンガン活動したんだよ。まあ、死ぬのなら死ぬんだろう、という考え方だよな。
そうしたらいつの間にか結核が治ってしまった。医学的には在り得ないと言っていい。
人間って、でもそういうものなんだよ。自分の心持で人生は変わるんだよな。病気なんてものは、実はまったく関係ないわけ。
しかし、一方で確かに病気ってあるんだ。難しいよなぁ（笑）。
中村天風のような事例は特別なもので、普通の人間は普段は養生をし、病気にならないように努めなければいけない。
そして病気になったのなら、それを早く治そうとしなければいけないんだ。
君の場合は精神に来る不調だから、他の病気よりも辛いよ。だから、焦らずに、ゆっくりと行くことな。まずは薬で、症状を緩和することを考えて。そこからまたゆっくりと、だ。
君はワガママではないよ。それは何度も話てきた私が保証する。身体が復調すれば、大丈夫だぞ。

Answer 2

もう
♡結婚しよう♡は無駄？もう今度こそさようならした方がいい？
もう急ぐつもりも、間に合わせるつもりも、会うつもりもないのでしょう？
もう私、結婚は諦めようかな？無理でしょう？

宗教感の相違だけは絶対に無理よ？
あとはこちらだけの成長しか残っていないわね？♡↓

まず一旦、聞く耳を持ちましょう？他者さまが述べる事柄を小馬鹿になさる傾向はよくありませんわね？

勝手気ままな思いこみの強さで、他者さまの思考までも牛耳ろうとなさるような押しつけ、などがあってはいけませんわ？思考に柔軟性を取り入れましょう？聖句をよ～く読み込む時、すべての問題は解決するはずなのですわ。あなたさまは、ご自分の考えの我意が強すぎるのですわ。神はあなたがおっしゃっているような事柄は、聖書で、何も述べてはおりませんわよ？まだ気が付きませんか？

人とは、新しい思想においては、柔軟性がどうしても必要なのですわ。それと子供のように、「わかりました」という姿勢も大事なのですわ。あなたは、全くもって、私が説明している事柄は無視一点張りで言い張っておられることに気が付きませんか？

人とのコミュニケーション、会社での上下関係、親子の意志の疎通、夫婦間の親しい交わり、すべては、そのような、「人に合わせる」ことができる柔軟な思考から、成功へ向けて始るのですわ。まずもってあなたのような思考では、大変、失礼でございますが、人間関係の孤立態を生むだけですわよ？
果たしてあなたさまの夫婦関係は、良好でいらっしゃいますか？
親子関係は、お子様にバカにされてはおられませんか？
部下からは、嫌われていませんか？
上司からは、煙たがられてはいませんか？
「神の愛」によって、得た柔軟な思考力とは、宇宙における、すべての関係、つまり、神との良好な関係、人との良好な関係、に必ず、至るはずなのですわ。離婚が後を絶たないということは、まずもって、「神の愛」、柔軟な思考に欠落しているからなのですわ。

「神の愛」は、すべてにおいて、成功のカギと言えるのですわ！！！

是非、謙遜になられまして「神の愛」を習得いたしましょう？

❀✿秘訣ですか？

まず、身近にいる方々への「アガペー愛」、「ありがとう」「ごめんなさい」という、感謝心と思いやり、を口頭で述べることから始めましょう？

まず小さなことから始めましょう？
そのうちに、生きる姿勢となって、他者さまから、愛される人間になり、柔軟な思考力も身に尽きますわよ？
まず、人への思いやりが出来ない人は、読書をなされても、読書への思いやりは、抱けないはずでございましょう？
思いやりなくしては、著者の心意は汲み取れませんわね？
対象物に、対象人に、対象神に、ご自分が等身大で合わせることを学ばない限りは、真実に真理も等身大にキャッチすることは不可能でございましょう？
ましてや、神は目に見えない存在者なのですわ。
見えないからこそ、見えない心をもって、神を崇拝する思いやりが求められるのですわ。それが信仰心の根底というものですわ。常日頃、隣人愛も持つこともない思いやりを持てない方が、どうして、神と同等の思考に至ることなんてできましょう？
人への気配りある思いやる心が、重要な要素となってご自分に、生きる幸福となって、跳ね返ってくるのですわよ？

「神の愛」を習得するには、ご自分が、思いやる心を成長させないとダメなのですわよ？そこが根底にあって初めて、真の信仰心とは、身につくものなのですわよ？思いやり、気遣い、優しさ、感情移入、同情心、憐れむ心、これらすべてが出来上がった方々が、「神の愛」への信仰心を享受することができるのですわよ？そのような思いやりある方が、人間関係で悩むはずなどはあり得ないのですわよ？いたって他者さまから愛される資質は良好なのですわ。そのような方が、神から愛されないはずがないのですわよ？神からの保護は、全くもって安心なのですわ。それが信仰心というものなのですわ。

信仰心に焦点を合わせるよりも、まず人への思いやりを成長させてまいりましょう？貴方さまの場合には、それがまずもって先決ですわ。
健やかにお過ごしくださいませ・・・

❀神の愛娘❀神の箱入り娘❀神の蔵書❀薔薇」

Answer 3

大変なご苦労をされてますね。
お薬も良いですが、あまり飲み過ぎも良くないかもしれません。

ヨーロッパでは薬剤師さんと言えばハーブを中心に処方を考える職業でした。東洋医学で言う漢方みたいなものですね。

お薬の合間や、少し心を落ち着けたいときにハーブティーなど召し上がってはいかがでしょうか？
ハーブの効用もさることながら、香りを楽しむだけでも随分心が軽くなったりしますよ。
匂いって案外人間に作用しますからね。

私のおすすめですが、イギリスのmy cup of teaというブランドのハーブティーはとても香りがいいですよ！
こちらの創業者はお母様が薬剤師だったのでハーブの調合に興味を持ち、ついに自分でティーブランドを立ち上げるに至った方なので筋金入りです！

日本では兵庫県のカフェが正規輸入してるみたいなので、通販で購入できるみたいです。

http://mycupoftea.jp

根本解決ではないアドバイスで申し訳ないですが、少しでも助けになれば…