ギリギリで生きてるサラリーマン サラリーマン業務をギリギリでやってる方で、もうダメだっていう破綻の境界線はわかるも…

Question

ギリギリで生きてるサラリーマン

サラリーマン業務をギリギリでやってる方で、もうダメだっていう破綻の境界線はわかるもんでしょうか？ブルーカラーホワイトカラー問わず、個人個人で、限界は違う訳ですし。

Answer 1

大卒後、サラリーマンになりました。
誰もが知る大手の企業で給料はとても良かったです。
でも、ブラック企業でした。
労働組合に叩かれているのに、懲りてない上司のため、
とーーーーても、仕事をしていて苦痛でした。

拒食になり、ガリガリに痩せました。
趣味で楽しい時間が…楽しいと思えなくなりました。
医者にかかるまでもなく、自分で鬱になっているとわかりました。

初の就職。大学からの推薦。大手の肩書。
退職すると無職になる。
でも、体が資本です。

結局、退職しました。
鬱の原因が会社だったので、退職届を受理されたら…
とても元気になりました。

境界線は「やる気」です。
その経験から自分の境界線がハッキリわかるようになりました。