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厚生労働省が新しい労働制度「高度プロフェッショナル制度」なる案を出しました。 労働時間で給料を払うのではなく、

厚生労働省が新しい労働制度「高度プロフェッショナル制度」なる案を出しました。 労働時間で給料を払うのではなく、「成果報酬」で給料を払うシステムらしいのですが… この制度、ブラック企業が悪用する恐れがありませんか…? 「成果で報酬」…つまり、どんなに頑張って働いても上が「全然出来てない!成果がないから給料はやはらない!」として見合った給料を払わないとか… 実際、「出来高払い」な会社とかは、上記の様な言い掛かりで見合う給料を払わないケースがあるじゃないですか…? 新制度、メリットもあるみたいですが、悪用されたらデメリットばかりな気が…??

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    ・世間相場の3倍の賃金(年1075万円)支払が最低保証として確定していること。業績給はそれにプラスアルファ ・労使委員会開催のうえ4/5賛成 ・外為ディーラーといった職種限定 ・労基署届け出制 ・本人同意とりつけ ・年間休日最低104日確保等々 といった制度なんですが? ブラック企業はもともと残業代はらわずに超低給でだましてこき使ってるのですから、今の業務をプロフェッショナル呼ばわりするだけで合法になったと騙せるわけで、どう呼ぼうがすでに実行中なんですから、今更なんだかなと思いますけど。

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