解決済み
簿記の問題です。 以下の取引について仕訳を示しなさい。ただし、仕訳には人名勘定(A商店、C商店など)は用いないこと。また、商品売買取引は三分割法によって処理する事。問3. E商店はF商店から商品¥600000の買付を委託され、買付代金の20%をF商店振出の小切手で受け取った。E商店の仕訳を示しなさい。 問4. 上記問3に関してF商店はE商店から買付計算書(買付代金\600000、発送費\13000、手数料\34000)とともに商品を受け取った。F商店の仕訳を示しなさい。(E商店からの請求額は各自計算のこと) 問5. F商店は上記問4に関する請求額について小切手を振り出してE商店に送金した。小切手振出時のF商店の仕訳および小切手受取時のE商店の仕訳を示しなさい。
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問3 借方)現金120,000 貸方)受託買付120,000 問4 借方)仕入647,000 貸方)委託買付647,000 問5 F商店 借方)委託買付527,000 貸方)当座預金527,000 E商店 借方)現金527,000 貸方)受託買付527,000
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