初めまして SEやPGになれない人が沢山いるのは現実の話でしょう、その分野を目指して勉強していたのにその仕事に就くことが出来ないで悔しい思いをしている人は沢山いる事でしょう、私の世代ではITバブルというものがあり天国と地獄を経験しました。 いくら勉強しても雇う側がいなければいみがないのですから 私は43歳になるものですが小学校4年生の時からPGになることを夢見て田舎から東京に出てPGになった経験があります、ある意味夢が叶ったので幸運なのでしょう。 しかし工業高校から漠然とPGになりたいと東京にでた私はこの業界はこんな物なのかとショックを受けました。 リーダーやSEぽい事をさせていただいたのですが、想像していたものと違うと思いました、専門学校に行ってその業界に進まなかった人は専門学校に通っている間に自分の想像との違いにいち早く気付いたのではないでしょうか、それで自分に合う仕事に就いたとは考えられないでしょうか、あなたが考えている職種は本当にその職種ですか私も大学に行っていればもっと広い視野で物事をみて自分が本当にやりたかった事が気付けたのではと今でも後悔する時があります。 違う職種に就いた人よりもあなたが私は心配です、一途になり過ぎず本質をしっかり見つめて自分の本当にやりたい事をできる人になって長い人生を謳歌してくれる事を祈ります
IT関係の技術は日進月歩であり、過去の知識はすぐに陳腐化してしまいます。 それに対して、最近の専門学校(専修学校)側の教育レベルが十分でないこともあり得ると思います。 このため、専門学校で初歩的なスキルしか身に付けていない学生が、卒業時にIT業界への就職を諦めてしまうこともあるでしょう。 これは一方的に学生側の責任ではなく、専門学校側の責任もあると思います。 ITだけに限らず専門学校の教育の質を維持向上させるために、平成26年から文部科学省は教育内容、講師の質の向上、企業実習等の設定で一定の基準を満たした専門学校の学科に対して「職業実践専門課程」を認定する制度を創設しています。 現状では基準を満たして「職業実践専門課程」に文部科学省から認定された専門学校の学科は全体の2割程度です。 これからは専門学校は厳しく選別され、職業実践専門課程の認定を受けることができない学校は淘汰されていくかも知れません。
SE。PG とはどんな仕事か理解していますか?専門学校では概要や基礎。考え方は指導してくれるでしょう。しかし前述の仕事をやるにはその目的の仕事を理解しなければなりません。SEシステムエンジニアの仕事はご存知ですよね。プログラムが作れるだけでは駄目ですよね。そのプログラムを利用する業務の流れや職務について精通しなければなりません。誰が、何時。何処で。どんな端末で、どんな入力をするのかというよなことを理解しなければシステムエンジニアにはなれません。だから専門学校で資格を取ったからすぐにSEの求人があるわけではありません。ソフトウェア開発関係の企業求人に応募して見習いからはじめるしかあ無いです。質問者は様はその求人すらないというのでしょうか?・それなら専門学校の存在意義が無く入学者もいないはずです。そもそも応募段階で過去の就職実績を考慮しているはずなのですが・・・・??
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