教えて!しごとの先生
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人材紹介会社で働いてみたいと思っています。

人材紹介会社で働いてみたいと思っています。その際、人事の仕事「教育・研修」の部署に在籍していましたので、その経験をアピールしようかと思いますが、外注に委託していましたので、 主な仕事は ・現状の社内課題調査 ・研修の目的・目標の設定 ・新卒、内定者、中途導入研修、階層別研修 ・研修の効果測定や成果の測定 アンケート実施/アンケートの分析 ・教育予算の管理・策定 など研修成果確認と各個人の研修内容の記録管理などになります。 これはキャリアとアピールできるほどの物ではないでしょうか? これよりは、購買部門でやってきた仕事の ・サプライヤーとの価格、納期などの交渉 ・購買金額予算実績の実務集計、原価低減金額の分析および予測作成。 ・コストパラメータ分析、原料動向の情報収集を実施。 ・年度予算策定、年間購買計画策定 をアピールした方がいいでしょうか? また、 1.上記の人事の経験で活かせる職種などあれば教えてください。 2.上記の購買の経験で、購買以外の職種で活かせる仕事があれば教えてください。 営業とか?営業ならどの業種? (文系で図面が読めないので、製造業は厳しいのかなと) 一応どちらの職種も3年以上は働いていますが、ローテーションしているので、 年齢は30代で、年齢の割に経験年数が不足していると、よく言われます。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    まず、社員の研修教育を完全に自前で行える企業はザラになく、「餅は餅屋」として部分的に外部委託する方が、費用対効果の面で決定的に差が出ます。「ツボ」の部分は自前になるわけですし。 なので質問者さんの職務経歴面も、まず旧職の外部委託の範囲をしっかり提示したうえ、そこからご自身のキャリア面を列挙していくようにすれば、末端部分のみの介在でしかなかったか、そうではなく「やれることをみなやってきた結果」と胸を張れるものか、そのことで「年齢のわりに経験が」という評価も変わってくる場合があります。あくまで教育・研究部署時代限定でのキャリア評価ではあるものの。 一見は購買部門のキャリアの方がアピールはしやすそうですが、求人側が「資材と人材とでは、完全に別業種・別職種」だと憤慨しかねなく、そういう事態になる前に質問者さんがアピールしておくべきは、「適応力」「応用力」が培えている、ということです。 したがって質問者さんとしても、「過去の業務経験をストレートに活かす」発想ではなく、「応用を利かせ新業務に置き換えて捉えてみる」発想でいけば、理工系ゆえ難しいと思う仕事にまで職種を拡げなくても、だいたいは何とかなっていくものです。「未知の職種」と構えてしまわずとも。 1・2に共通して応用させやすいのは、たとえばコンビニ業界のスーパーバイザーの仕事です。オーナー等にスタッフ研修の方法を指導する面あり、発注関係の助言その他を助言する面あり、その他、店舗の運営全般で「もっとも利益への可能性大きい方法」を探っていくわけです。オーナーとの二人三脚で。 でも、現状の質問者さんがなさりたいのが人材紹介であるなら、肝心なのは適応力や応用力のアピールです。旧の業務と畑違いの業務・職種だからといって腰を引いてしまうことなく、しかしその代わりに、採用後の初期研修はしっかりみっちりものにしていく前提です…

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