銀行員から司法書士を目指す方がけっこういますが、端で見てる限りは銀行員のままのほうが収入的な面で安定してそうですし、ある…

Question

銀行員から司法書士を目指す方がけっこういますが、端で見てる限りは銀行員のままのほうが収入的な面で安定してそうですし、ある司法書士のblogなんかでは、銀行員から顎で使われる司法書士なんて記事もあって、なんでわざわざ銀行を辞めてまで司法書士を目指すのか不思議な感じですが、銀行員も転勤や出向とか頻繁にあって、自由業への憧れみたいなものがあるのでしょうか？

Answer 1

その通りだと思います。
銀行員のノルマは半端ではありません。
サービス残業が、月１００時間なんてザラにあります。・・・知人
また、出身大学で大凡の出世も見えてしまいます。

司法書士になって、事務所を構える。・・・一国一城の主

憧れ・・・その通りだと感じます。

沙織

銀行員ではありませんが、わたくしも、そんなＯＬ時代がありました。

Answer 2

いくら銀行員といって、そのまま銀行員を貫けない人が多い。出世コースから外れている殆どの人は、銀行の関連会社に無理やり転籍させられる。そしてそこからさらにその会社の関連会社にさらに出向させられるケースもある。辿り着いて中小企業の総務とかいうケースもある。
だから、今銀行員だからって、安穏としてられない。

Answer 3

うん、今年(26)の合格者でもいらっしゃいますよ
激務をこなしながら合格と言うのは驚きですがある程度会社のサポートがあったそうです
(現業に役に立つとの事で)

ただご本人は将来については語りません
自由業に憧れがあるようですが・・

Answer 4

自分は顎で使われないと考えているんじゃないですか？

それに例えば、顎で使ってる司法書士の方が収入が多かったりすれば、俺よりこいつの方が収入が多いのか！俺がやればもっと儲かるに違いないとか思ったりして・・・。