解決済み
公務員について 国家一般職(本省)と地方上級だとどちらが給料高いのでしょうか。かつては地方上級の方が高いというのが主流のようですが、近年は地方の給料下落などにより国家一般職とそこまで大きな差はないように思うのですがいかがでしょうか。 また、将来的に少子高齢社会になるため、どちらも財政状態が厳しいかと思います。しかし、首都圏は人口が集中しており一気に高齢者が増加しそうだなとも思います。そうだとしたら、首都圏の地方公務員の給料は国に比べて下落幅がとても大きくなりそうだなと感じております。首都圏の地方自治体は今は給料水準は高いけれど、20年後には少子高齢社会による負担増で大変なことになっていそうな気がします。国の方が元々給料が抑え気味ですし、地方と同様に下落はするでしょうが下落幅は地方に比べたらましでしょうか。誰にも将来は分かりませんから予想でお答えください。たくさんの方の意見が聞きたいです。よろしくお願い致します。
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ご質問は、「給与」ではなく「給料」ですね。 それなら、初任給はあまり変わりません。後は昇進次第ですね。国家の総合職(=管理職候補)は、地方であれば上級です。例えば、東京都のI類採用で知事本局長を含めた局長級まで上がれますが、国家一般職で事務次官は無理です。上まで行ける道がある分、平均すると東京都の方が国家一般の平均より高くなるように思います。 なお、「給与」に関しては自治体によってピンキリなので一概には言えません。23区は経済状態に加え、2割加算がありますからね。同じ大卒初任給でも、給与で見れば田舎の自治体より5万は高いですからね。賞与にも反映されるので年間で見れば結構な額です。
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