解決済み
俺の場合は、辞めて後悔もしましたし、辞めて正解だったことも多々ありますよ。 辞めて後悔したのは役員等になれた場合のことでしょう でも、役員になって辞める人も少なくはありませんから・・・ あとは、その頃辞めておかなければ今頃役員になってたのは間違いないね!って友人に言われたことで少し悔やんでる程度 でも、結局辞めるも辞めないも質問者さんの運命なんだと思います ころころ転職するのは世間体に見苦しいものがありますが、それが返って 吉 になったりもするものですから 自然に身を任せて生きるのも アリ だと思います それから就職は32までとかよく聞きますが、 そんなの関係ネェ~ オッパッピ♪ 大企業とかなら無理かも知れないけど、 職を選ばず飯食えたらいいや♪って考えならばなんでもあるから
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辞めても、辞めなくても、現実に不満があると、いったんは考えた別の道のことを考えて、「後悔」に近いことって、あると思うんです。 ただ、現状で、デメリットがあって、それを理由に仕事を辞めたとしたら、新しい仕事の中に、よいことをたくさん見つけることで、辞めた仕事への未練を限りなく小さくすることは出来ると思うんです。 気持ちが落ち込んだり、弱ったりすると、後悔って、すぐに近寄ってくる、そういうもんだと思っています。 できる限り気持ちを切り替え、新しい出来事の中に、良いこと、楽しいこと、頑張れる理由、などを見つけてください。 そうすれば、今抱えている不安も、気にならないような生活が始まると思います。
次の会社が自分の思うとおりとは限りませんから後悔することもあると思いますよ。
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