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ブラック企業とホワイト企業の見極め方 来年就活を控えた大学生です とあるサイトでホワイト企業は「完全週休2日…

ブラック企業とホワイト企業の見極め方 来年就活を控えた大学生です とあるサイトでホワイト企業は「完全週休2日制」「福利厚生がしっかりしている」と書かれていてオススメのホワイト企業先のHPを見てみると確かに福利厚生や有給休暇、給与の面がしっかりしていました。 しかし、私がブラックだと思っていた企業のHPを見るとそこも完全週休2日制で福利厚生が充実していました。 その企業の口コミなどを見てもあまり良い評判が書かれていなかったのですが これはなぜなのでしょうか?休みや福利厚生が充実していても業務内容がブラックだったりするからでしょうか? どうやって見極めれば良いのか混乱してきました

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回答(6件)

  • ベストアンサー

    私が勤めていたメーカーは、確かに「完全週休2日」「福利厚生あり」でしたが、実際に就職してもると、得意先の「納期」に間に合わせる為に、土日出勤当たり前、福利厚生に関しても、産業医も産業カウンセラーも居ませんでした。 結局、疲れ果てて5年で辞めましたが、そのような「実態」はH/Pを見ただけでは中々分からないものです。ネットの「口コミ」もどこまで信じて良いか分かりません。それに、「ブラック」か「ホワイト」か、なんて紙一重です。この時代、「ホワイト」と思って入社した企業が、或る日倒産の危機に立たされて「ブラック」に買収される、なんて日常茶飯事ですから。 まぁ、大学の先輩が就職した会社があれば、生々しい話が聞けると思いますよ。

  • 見極める方法・・・確かに難しいですね。 私が見極めに使うのは、規則を重んじているかどうかですね。 いくらブラック企業と言っても就業規則だったりハローワークの求人票だったり文書関係は割とまとも(というか嘘)だったりします。ただし人間はごまかせません。 例えば面接の日付などの約束事を簡単に日付変更してくるような会社は要注意です。相手が求職者で弱い立場だからということが分かってやっているのですから就職すれば様々な強要があるでしょう。 あと一人の人間が絶大な権力を握っている所も危ないです。 例えば求職者のあなたが見て、役職以上のへりくだりなどを感じたら危険と考えていいです。 実際に顔を合わせないで見分けるのは難しいでしょうね。 それこそ、その会社の前に数日間張り込んで出勤退社の時間をチェックしないといけません。

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  • 会社のホームページとか会社説明会などでは良い風に言いますよ。いざ入社するとブラックだったという事に気付くんです。サービス残業、休日出勤、有給休暇取れないなど入ってみないと分からないものです。

  • ブラック企業というのは、労働法規などに違反している 会社です。自社のHPにわざわざ「法律違反してまーす」 なんて書く会社がある訳ありません。 他回答にもありますが、HPや求人票に書いてあることと 実際が違うからブラックなのですよ。 HPでも、実体のない感情に訴える言葉が並んでいる ところは危ないとかありますが、見極めは難しいです。 ですから、ブラック企業が無くならず、入社してしまう 人もいる訳です。

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