塗装工をしている者です。 よく下請けさんが｢請けでは絶対やりたくない｣と言っているのですがなぜ｢請け｣ではやりたくない…

Question

塗装工をしている者です。
よく下請けさんが｢請けでは絶対やりたくない｣と言っているのですがなぜ｢請け｣ではやりたくないないのでしょうか？

Answer 1

下手くそだからだ。
腕が良く、経営才能があれば請負の方が儲けは大きい。

Answer 2

｢請けでは絶対やりたくない｣と言っているのですが ・・・・・・・・・
以下例：（順不同）
１．自分が経営者となる。（責任）（経営能力）
２．材料も自分で手配。（倉庫）（材料費で儲かる場合があるけど ・・・）
３．工程管理。（進捗）（納期厳守、違約金）
４．見積ができないと無理。（金額）
５．職人。（プロ）（人を使う経験が必要）
６．経理能力。
＊ [出納]
* 現金・銀行口座・小切手 ・手形 （例：９０日・１２０日）
* 小切手 ・手形 は、裏書あり !! （大当たり、恐怖です）
７．その他。（保証人・連帯保証人（これダメ）・根保証 （絶対ダメ - 命） ・・・
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＊ 勝負にでるか !? 受け身か !? （リスク）
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＊ 相談と自己決断 （廻りに迷惑かけない）

Answer 3

責任を取れないから、自信がないから。
普通は請け工事の方が儲かるし、仕事が安定します。
ただ、一人親方で腕の良い方は常用とか出来高で仕事したがる人も多い。頑張った分もらえるし、自由に休みたいとか。