質問 年末 酒を飲む機会が増えるが、 ちょっと なら、捕まらないだろう。 そんなことを、して運転をした人が、いるだ…

Question

質問
年末 酒を飲む機会が増えるが、
ちょっと なら、捕まらないだろう。
そんなことを、して運転をした人が、いるだろうか。
しかし、 一度、捕まらなかったから、 もう一回。家の近くまで、そこから車で帰るが、大丈夫だろうと、
バス停のそばに 置いて、 家にまで、車に乗って帰るのがいるときく。

田舎は、警察が来ないから、油断をする。
しかし、その気持ちで、 仕事を失う

結論 けっして、飲酒運転を、しないこと。
1回やると、 ２回、 ３回、と繰り返して、乗ってしまう。

仕事を失う危険があるので、やめることだと思う。
ご意見を下さい。

下に 資料あり。■■■↓↓

飲酒運転で解雇・退職２割 企業など厳格対応 兵庫県警初調査

神戸新聞NEXT 11月15日(土)7時30分配信

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飲酒運転で解雇・退職２割 企業など厳格対応 兵庫県警初調査

街頭で行われる飲酒運転の検問

【違反者の半数超「捕まらないと思った」】

飲酒運転で免許取り消しなどの行政処分を受けたドライバーのうち、９割以上が「（行政処分などが）家庭や仕事に影響した」と答えたことが１４日、兵庫県警のアンケートで分かった。全体の２割が勤務先からの解雇や退職など厳しい処分を受けたという。一方、飲酒運転した理由に半数以上が「捕まらないと思った」と回答。厳罰化の流れを受け、企業などが厳格な対応をとる一方で、ドライバーの意識の低さもうかがえる。（奥平裕佑）

【グラフィック】驚くべき飲酒運転の理由

アンケートは今年９～１０月、免許の取り消しや９０日以上の停止処分を受けた違反者を対象に県警が初めて実施。飲酒運転に対する勤め先の反応など５項目を尋ね、２０～７０代の男性５０人、女性８人が答えた。

勤務先の反応について尋ねたところ、自営業や無職などを除く２６人が厳しい処分を受けていた。半数の１３人は「解雇、退職」で、「降格、減給」が８人、「配置換え」も５人いた。

一方、飲酒運転をした理由では「捕まらないと思った」以外に、４割近くが「少量なので大丈夫と思った」と回答。ドライバーが安易な気持ちでハンドルを握っている実態が分かった。

県警は忘年会などで飲酒の機会が増える年末に向け、飲酒検問などを強化する。県警は「軽い気持ちの飲酒運転が家族や仕事、社会的地位を失うということを肝に銘じてほしい」と呼び掛けている。

Answer 1

もう死刑でいいんじゃないですかぁ？

Answer 2

私は関西都市部の自営業者、飲んだら乗らないし、乗る予定がある場合はノンアルコールビールです。自営ですので仕事云々はナイですが、罰金がもったいない！
現在中国在住ですが、中国でも飲んだら乗らない！飲むときはタクシーを使います
一昨年の法律で飲酒は外国人でも1週間の身柄拘束になりました。以前は外人は罰金と講習だけでした！
私は国内外でここまで徹底しているのに、日本で飲酒運転！
言語道断です。

Answer 3

殺人犯予備軍ですからね＾＾

他人の人生リセットしてしまう前に、自分の人生リセットすればいいんですよ。

定年前の妻子有る男性が飲酒運転により他人を殺してしまうより、解雇と罰金で嫁さん子供に迷惑かけるだけで済む方がどれだけ恵まれた人生か。

「捕まるから」じゃ無く「誰かを殺してしまうかも」って意識を持たないと飲酒運転は無くならないでしょうね。

Answer 4

確かに質問者様のいうとおり
保身の事も大事ですが他人を殺してしまう可能性があることを認識するべき
警察官には、何故か知らないけど悪いことをするときに捕まる場合が多々？
神様が見てるからなのかｗ、警察官の腕が良いからなのでしょう。

また少量なら大丈夫だとおもった、とありましたが
少量＝個人的な少量なのでしょう
本当に少量なら基準以下になり飲酒運転にはなりません