私は父親が殴る蹴るの暴力をふるい、母が病気で働けなくなったら、 姉と父で警察に捕まらないように上手に殺そうとしたり、 病…

Question

私は父親が殴る蹴るの暴力をふるい、母が病気で働けなくなったら、 姉と父で警察に捕まらないように上手に殺そうとしたり、 病人の面倒は一切見ない、というような家族の中で生活してきました。最後は、父が母を殺そうと画策するので家庭裁判所に通い、次いで 最高裁判所まで離婚裁判を上げて、１０年裁判をやってようやく 両親は離婚しました。

そのせいかどうかはわからないけど、家庭とは本来どんな場所なのか、 夫婦とは本来はどうあるべきなのか。などはさっぱりわかりません。

むしろ、結婚や家族、家庭生活についてあまり良い印象を持っていません。 なので結婚するときの動機や目的も消極的なものが多く、
「一人では経済的に苦しいから」
「老後に子供もいない状態で、１人で老後を送る自信と能力が無い」
「一人ではどうにもならない、ままならないことが多くて不便で困難」
といった、家族の労働力や手腕をアテにするようなマイナス思考で、 婚活を頑張っています。 後ろ向きな理由で婚活を頑張ってもいいんでしょうか？ 皆さんは後ろ向きに婚活する人をどう思いますか？

Answer 1

私も同じです。婚活の理由も。あとは環境も、似ています。

だから家族に良い印象がないんですよ。。

でもあなたの不思議なのが、生きていくと、未来を向いてるところです。

私はどうだろう。。婚約が破棄になりそうだし、もう人生いいかなあと、おもったりもしますから、だから、生活費などは、いらないよね、生きないなら、、

Answer 2

そういう男の顔や見せかけの優しさにベタぼれして、一緒になり、子供までポンポンつくったのは、だれであろうあなたの母親で。
好きで一緒になり、今さら暴力沙汰も見抜けないなんて、まさに恋は盲目。
自業自得です。
みなさい、婚活に必死の女性を。
少しでも顔、金、肩書がそろってる男を探そうと必死でしょ。
それでもなかなかしないから、30 40になる。
これが現実。
まあ、あなたの母親は、惚れたのでなにも見えなくなり、はやく一緒になった結果なだけ。
まあ、女性を見抜けなくて、苦労する男性もたくさんいますがね。
まあ、それが人生

Answer 3

意外とそっちのほうが多いのでは？
うちの両親は仲がよく、「こりゃ駆け落ちだよな」と思い込んで聞いたら、二人揃って大爆笑されまくり。
「いんや、見合い」と母。
「しかもこの人、結婚する気がなかった」と父。なんでかと理由をたずねりゃ、当時は三十路がタイムリミットで世間体を気にしたから結婚したそうです。

Answer 4

全然後ろ向きじゃないです。
むしろそういう人の方が多いです。
大恋愛で盛り上がって後先考えず結婚するのはヤンキーだけ。