高１女子です 先日、知り合いの結婚式に参列しました。その際、ブライダルコーディネーターの仕事を初めて見ました。 …

Question

高１女子です
先日、知り合いの結婚式に参列しました。その際、ブライダルコーディネーターの仕事を初めて見ました。

人の幸せをよりいっそう幸せにするお手伝いをしている姿がとてもかっこよく思え、私も人を幸せにするお手伝いをするような仕事に就きたいと思ったのですが、
ブライダルコーディネーター以外に人の幸せのお手伝いができる職業って何がありますか…。

ご回答よろしくお願いいたします。

Answer 1

人の最高の幸せって、いつだろう？と考えてみました。

おそらく、結婚と、赤ちゃんが産まれた時だと思います！

赤ちゃんが生まれるとき、産婦人科医は、最後の最後赤ちゃんが出て来るその瞬間しか来てくれません。

それまで陣痛の苦しみをずーーーーっと支えてくれるのが助産師さんです(＊^_^＊)
息吐いてーふーーーーーーーーー
ゆっくりすってーーーーー
と、数時間そばにいて支えてくれます。

赤ちゃん誕生の時もいてくれて、その後のママと赤ちゃんのケアも、助産師さん(＊^_^＊)
そのあと一週間、赤ちゃんを見てくれたり、お世話してくれます。

すっごく素晴らしい仕事だと思いました(〃ω〃)

夜勤は大変そうですけどね(°°;)

Answer 2

ブライダルコーディネーターは、国や自治体が資金を援助して活動しているのではなく、純粋にお客からいただく費用代金だけで利益を確保させています。

そのうえで、周囲の見た目には「人の幸せを手伝っている」よう映るので、考え方としては「お笑い芸人が人を笑わせて稼いでいる」のと理屈は同じです。

これである程度はイメージできると思うのですが、芸能人ほかショービジネス全般に言えることです。「嫌われ役」「悪役」というジャンルにしても。

が、代金を支払う方が頭を下げ礼を言う仕事は世の中にたくさんあっても、「人の幸せ(だけ)をアシストする仕事」はあるようでなかなかないんです。

ブライダルコーディネータの仕事にしても、事が終始うまく運んでこそ「お手伝い」になりますが、どこかでミスればトラブルになりやすい典型で、それはあらゆる「サービス業」について回る問題でもあります。

仕事ってそういうものなのです。ミスって失敗しても、それを許容範囲と言いくるめて済ませられるのは、往々に「代金を支払う方が頭を下げ礼を言う仕事」の場合です。ブライダルコーディネーターにしても、質問者さんの接した場面は「事がうまく運んでいる、そのほんの一部」でしかないと思ってほしいです…

※しいて挙げれば、人気キャラの着ぐるみ役とか、〇〇観光大使とか、そういう仕事でしょうか、やはり「人に見られてナンボ」の仕事になりますね。

Answer 3

ブライダルの専門学校に行くとたくさん専攻に分かれていますよ！ヘアメイクや服飾等々。
1番近くで長くお手伝いできるのはブライダルコーディネーターだと思いますが…
ブライダルに限らずサービス業はお客様を幸せや笑顔にできると思います♪