この会話の真意は？ 職場で庶務をしていて、備品等の発注を任されています。その中でコピー用紙の発注に関する出来事で…

Question

この会話の真意は？

職場で庶務をしていて、備品等の発注を任されています。その中でコピー用紙の発注に関する出来事です。
前回から、経理課からの依頼でコピー用紙を注文する業者を変えました。
今回その業者に２回目の注文だったのですが、業者の人がコピー用紙を届けてくれた時に、「前に注文して僕が届けてから一ヶ月も経ってないのに、随分早いですね～」と言いました。
前回も今回も注文したのは段ボール８箱（１箱に、500枚入りのものが10パック入ってます）で、今回は少し減るのが早い方ではありましたが、前の業者の時からだいたい毎月１回注文しているペースです。
「そうですね、もう前に届けて頂いたものが残り２パックなんですよ～。人数多いから減るのが早くって。気付いたら残りが少なかったから慌てて注文したんです(笑)」と返すと、「うちね、他の業者さんとは少し違う配達の仕方をしてて。僕1人で配達範囲がすごく広いんですよ。他の業者さんみたいに配達地域がもっと狭かったら来やすいんですけど(このへんうろ覚えです)･･･」というような感じで、突然自分の仕事について(？)説明し始めました。
この時は、「あ〜そうなんですかー。荷物いっぱいありますもんね(トラックの中の荷物が全部見える状態でした)、お疲れ様です」などと返しました。

が、後から思ったのですが、これって「配達地域が広く忙しいから、あまりしょっちゅう注文して来させるな」ということだったのでしょうか？
 私の考えすぎで、単なる世間話でしょうか…？

どう思いますか？

Answer 1

まぁ、暗にもっとまとめて発注してくれたら嬉しいなってことでしょう
可能ならしてあげたらいいですし、不可能ならごめんなさいねーでいいと思いますよ