解決済み
今回初めて受験しました。おかげ様で合格でした。 私が受験した大学の教室では、確か40人程度が受験していた記憶があります。 合格者の番号を見たところ、どうやら私と同じ教室で合格した人は、私の他に1名しかいないようです。 受験番号順の座席でしたし、間違いないです。 皆さん真剣に受験しただろうに、何だか感慨深いですね。 あの金融屋みたいなオジサンも、あの遅れて来た水商売風のお姉ちゃんも、あの学生風のお兄ちゃんも、あの万年係長風のサラリーマンも、私の前後に座っていた彼らも、皆不合格だったのですね。 私の右斜め前に座っていた、私好みの20代半ば~後半のとてもかわいいお姉ちゃんも、最後の最後まで参考書を読んでいましたが、不合格だったようですね。 解答用紙のマークシートが回収される際、そのお姉ちゃんの解答用紙がチラッと見えたのですが、私の用紙と比べて相当ちんぷんかんぷんな箇所にマークされていましたしね。 思わず私が間違えているのかと、ドキドキしましたよ。 しかし、そのとってもかわいいお姉ちゃんの、あのセンスの無い貧乏そうなグレーのジャージ姿を忘れる事は出来ません。 その彼らが、皆不合格だと思うと、何だか寂しいですね。
なるほど:1
合格も不合格も紙一重だと思います。 試験の結果も大事ですが、習得した知識をどう活用するかの方が絶対重要ですから。 私的には合格後のエピソードのほうが気になりますね。 それと宅建の試験に合格したいだけなら、らくらく宅建塾のテキストと過去問だけで充分なはずです。
5問免除者の合格率が27.9%で全体の合格者の1/4を占めているそうです。一般の合格率が15.2%なのに対して講習とレポートと簡単な終了試験で30点(45問中)で合格している免除制度は必要であるか再確認すべきですね。
< 質問に関する求人 >
宅建(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る