解決済み
国家公務員一般職についてですが 最終合格者数から採用予定数が結構数が減ってる区分があるのですが それは辞退する人が多いからですかそれとも 官庁訪問の面接で落ちる人が多いからですか後者だったら国家公務員は筆記重視ではないということですよね http://www.jinji.go.jp/saiyo/H26ippan.pdf#search の下のほうに書いてあります
土木区分で採用者数が少ないのは地方(市役所県庁)で受かった人が多いからですよね?
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両方です。 国家一般は省庁にもよりますが、あまり人気のある試験種ではありませんから、辞退者も当然それなりにいるでしょう。私も官庁訪問の内定を辞退したクチです。 官庁訪問の難易度が高いというのも正しいです。 どんなに不人気の出先機関でも最低3回くらいの面接がありますし、本省になると7回以上面接があるのが当たり前の世界です。 私はそこそこ不人気官庁を受けましたが、集団面接でごっそり落とされていました。 人事院面接はともかく、官庁訪問はそれなりの対策は必要だと思います。
なるほど:1
後者です。残りは、合格しても採用されない人達です。 ただし、1次試験(筆記)の段階でかなり振り落されています。(2次は筆記ではありません。配点比率は2/9。)これらを考えると「筆記重視ではない」とは言いきれません。 まぁ、重要視されていようがいまいが、筆記に通らなければ2次にすら進めないことに変わりはありませんがね。 なお、採用予定者数よりも多く内定を出すこともありますし、内定を出したけれど辞退されることもあります。4月1日に何人辞令を受け取ったかは、リンク先のパンフレットには書かれていません。
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