面接は志望動機は嘘でも綺麗事をいった方がよいのですか？ それとも本音を伝えた方がよいのですか？ 面接官もいつも同じよ…

Question

面接は志望動機は嘘でも綺麗事をいった方がよいのですか？
それとも本音を伝えた方がよいのですか？
面接官もいつも同じような答えを聞いていると思います。
むしろ、生活のためです。生きるためです。何でもします。
という答えは逆効果でしょうか？
あまのじゃくな面接官は、こいつ面白いとか思わないでしょうか？

Answer 1

＞面接は志望動機は嘘でも綺麗事をいった方がよいのですか？
それとも本音を伝えた方がよいのですか？

綺麗事過ぎると逆に引きますね。
本音もある程度織り込んで下さい。

＞面接官もいつも同じような答えを聞いていると思います。
むしろ、生活のためです。生きるためです。何でもします。
という答えは逆効果でしょうか？

はい。似た様な回答を多く聞かされます。
「むしろ、生活のためです。生きるためです。」私だったら、大いにOKを出します。

＞あまのじゃくな面接官は、こいつ面白いとか思わないでしょうか？

天邪鬼でなくても、面白いなと思いますよ。

これはこの知恵袋であった質問です。
質問内容は「面接時に一発ギャグをやっても大丈夫か？」でした。
結果は一発ギャグをやって採用。
人それぞれですよ。

人事採用担当者より。

Answer 2

綺麗事を言う必要はないけど、
生きるためになんでもしますはNG。
そんなあぶねーやつうちは雇わないから他当たってってなるじゃん。

Answer 3

嘘も方便と言いますか、全く自分の心にないことをでっち上げて話するのはいけないでしょうね。

少なくとも、相手の会社のことを勉強して、自分が相手の会社のことをどう考えたかを自分の中で一度整理してみられてはいかがでしょう。

何も出てこなければ、見合せた方が宜しいかと。。。

Answer 4

生きるため、ですと「じゃあ他の企業でもいいのでは？なぜうちの企業を選んだの？」となると思います。

生きるためにみんな働きます。
その中でもなぜその企業を選んだのか。それが志望動機なのではないでしょうか。