教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

初めて質問させていただきます。 アルバイトの件です。 私は、現在大学一回生で、文学部に所属しています。 アルバイト…

初めて質問させていただきます。 アルバイトの件です。 私は、現在大学一回生で、文学部に所属しています。 アルバイトは、お菓子屋さんで、チェーン店です。 大学に行っている間は、週3〜4ぐらい行っていて、夏季休暇など、長期休暇のときは、週5で入っています。 (最大13連勤したことがあります)私は主に遅い時間帯に入っています。 よく、13時や15時から21時30分ぐらいまで働いていますが、休憩がありません。 これは、法律上良くないのでは?と思い、最近、店に不安を感じています。 また、アルバイト・パートの募集をしていますが、なかなか集まらず、寿退社や、就活や就職のためなど長くやってこられた先輩方が辞めているので、従業員が10人まで減りました。 今後、学生の先輩方もあと数カ月で辞めるとのことですので、このままでは年末には、7人になってしまいます。 この状況で、私はここに勤めて半年になります。 今はおよそ四ヶ月前に入ってきて新人の教育係をしています。 私は、正直荷が重いので、辞めたいと考えています。 他のアルバイトに挑戦したいという気持ちもありますが、最近は、アルバイト中心の生活になっています。 空いている時間を割いて、勉強したり、図書館で本を読んだりしていますが、集中できません。疲れで寝てしまいます。 だから、アルバイトを別に変えて、新しくスタートしようと思っています。 大学生の方々は、どんな仕事をどんなシフトで無理なく過ごしていますか? また、大学を卒業された方で、どんな風に過ごしたら良いかなど、アドバイスがあれば、よろしくお願いします。

続きを読む

124閲覧

回答(2件)

  • ベストアンサー

    飲食店は無理なシフト作らされますよね。 シフトや勤務時間を調整してくれないなら一ヶ月の猶予をもって辞めてもいいと思います。学生なので、勉強しなければ単位落として留年もありえます。 バイトから学ぶものもありますが、やはり勉強を第一に考えるべきです。 バイトは興味あることで人間関係を優先するべきです。 変な人間と関わると自分自身が精神をやられます。

  • 労働基準法に則ってお話致します。 使用者は労働者に対して、労働時間が6時間を超え8時間以内の場合は少なくとも45分、8時間を超える場合は少なくとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与える義務を負っています(労働基準法34条1項)。労働が長時間継続すると、労働者の心身に疲労をもたらすうえ、災害が起きやすくなったり、能率が低下したりするおそれもあるので、疲労回復のために休憩時間を与えることとしたものです。また、休憩時間には、労働者にとっての自由の回復などのより積極的な意味ももっています。 なので13〜21:30と15〜21:30の休憩時間なしというのは明らかに労働基準法に違反している可能性が高いと思われます。 アルバイトをする際は休憩時間、週勤務回数、シフト提出期日などを予め採用時に聞いて、より学業に支障が出ない職場を探すといいかもしれませんね。労働基準法には明らかに雇用条件と内容が不一致する場合は労働契約自体を破棄できる。としておりますので、きちんと聞いて、労働条件が採用時と同じかどうか確認をしてからきちんと働くべきだと思いますよ。

    続きを読む

< 質問に関する求人 >

お菓子屋さん(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

チェーン店(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 派遣、アルバイト、パート

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる