サラリーマンの平均年収は408万円(H24年度)ですね。 もちろんこれには「上場企業の社長、正社員、契約社員、派遣社員等」も含まれています。 http://nensyu-labo.com/heikin_suii.htm 1000万以上は全体で3.8%、男性だけだと5.8%です。(約65%程度が都内・関東近郊に居住している労働者です) 1000万稼ぐのに年齢はあまり関係ありませんが、例えば上場企業であれば下記のようなサイトも参考になるかと。 http://kyuuryou.com/w580-2012.html 公務員を除いた平均値ではありますが、一部上場企業で40歳の時点で1000万を超える企業は約50社ほどありますが、これはメーカーであれば工場の従業員も入ってますし、本社・支社等の一般職の女性等もカウントされていますので実際はもっと多いです。 ホワイトカラーだけで抽出すると、40歳の時点でそれなりの役職があって年収1000万を超える上場企業は全体の20~25%程度かと。 物産・商事等(三井物産・三菱商事)の大手商社、日テレやフジ等のキー局、電博(電通・博報堂)等の大手広告代理店、キーエンス等のメーカー、MUFJ、SMBC、東京海上等の金融・保険、であれば30代で1000万はそれほど難しい事ではありません。 また、西村・あさひ等の四大法律事務所、BCGやマッキンゼー等の外資コンサル、GSやモルガン等の外資金融、googleやSalesforce.com等の外資ITであれば20代で1000万も楽々可能です。(もちろん職種にもよります) それ以外では、「営業力」だけで稼ぐなら「不動産の営業」「住宅メーカーの営業」「外資系生命保険の営業」等、コミッション(歩合給)の割合が多い給与形態であれば20代でも1000万は可能です。 外資の生保であれば35歳ぐらいで1500万~3000万ぐらい稼ぐひともそれなりにいます。 もちろん中小企業でも1000万稼ぐ人はいますが、上記と比較すれば割合が圧倒的に違います。 うちは都内在住ですが、子供が通う幼稚園のお友達のパパさん達(自営や専門職除く)は皆、前述した企業に勤めていますし、皆さん年収1000万は軽く超えています。(都内の普通の住宅地ですが年収500~700万程度では、家を購入したり子育てするには厳しいエリアです。) 1000万稼ぐ確率を上げるにはまず「良い大学」に行くことが先決ですね。例えば二流大学卒等で「マッキンゼー」に入社しようと思っても、まず入社の選考にすら値しませんので。 ですので勉強してそれなりの大学に入って「将来的に1000万以上稼げる選択肢」を広げましょう。
日本人の平均年収は409万円。ただしこれは孫正義や柳井さんのような10億単位で稼ぐ大富豪も含めてです。厚生労働省の発表によれば330万円が平均だそうです。
国税局が行った平成24年の民間給与実態統計調査によると、1年間働いた給与所得者数は4,556万人に対して、平均給与が408万円。 男性では年収300~400万円の層が最も多く、男性の19.2%を占めている。女性では100~200万円の層が最も多く、女性の26.7%を占めている。 年齢別に見ると50~54歳の男性の年収が最も多く、その平均が634万円。 勤続年数で分類すると勤続30~34年の層が最も多く、その平均が723万円。 年収1000万円を超える収入を得ているのは全体の3.8%しかおらず、良い方どころか極僅かな勝ち組層。 会社四季報何かを見ていると、大企業の40代役職付きでも年収1000万円の大台に乗るケースは少ない。それほどに1000万円と言う額はデカい。
平均400万円位です。しかしほとんどがそれ以下で 高所得者が平均価格に上げているのが現実です。
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