経営者を夢みてる19歳です。

Question

経営者を夢みてる19歳です。色んな人と交流できる
出会いを作る場を提供したい
と思ってます。
どーいった店にしたら
いいかで悩んでます。
アドバイス等あったら
教えてください。
参考にしたいです。

Answer 1

質問者さんはまだ若いので自分が提供できる会話の面白さが不足していると思いますので、いろんな知識や見聞を広げるためにも、日本の会社に勤めて５年ぐらい頑張ってみたら良いのではないでしょうか？趣味もたくさん興味をもってやってみて、そういう専門性のお話は人が興味を持つものです。
カウンターメイン１０席程度でテーブル席１０席程度のこじんまりとしたお店の方が自分が会話に入りやすいですね。
そこを自分の活動拠点と考えて、お客様はすべてお友達になって輪を広げていく。知らない人は自分から名乗って、常連さんになってもらい、新しいお客様を連れてきてもらう。お客様同士で仲良くなってもらうために、紹介したり、会話に入ってもらうのもカウンター営業の良さです。たまにはお店主催でバーベキューやったり、ワイナリーツアーに行ってみたり、合コンもいいかも知れません。月に１回は何かイベントを行って、お客様同士の交流を図ることも自然と足が向くお店になります。

どんな空気感を持ったお店にしたいか？はたくさんのお店を見に行って決めたら良いと思いますが、必ずしもカッコイイお店が繁盛するとは限りません。あったかく会話が楽しく、友達や仲間ができる店であり、年齢や性別を超えた関係性を作れるお店が繁盛しているお店になる事が多いです。

自分の世界観を表現する場所としてお店を考えてみましょう。

Answer 2

皆さん、こいつは

「仕事ができない俺」「仕事の話」「自分が取るべき責任の話」を

「友達が１人もいない俺」「友達関係」「障害者同情悲劇理論」
「相手にも責任あがある。相手にも非がある。だから俺の責任と俺の非は一切免除される。
相手は責任を取らないといけない。俺は俺の非には責任を取らなくていい。」
「ヘリクツ １人優越理論」「死ぬ死ぬ 自殺狂言理論」「対人関係論」
「とりあえずサボタージュの言いわけ理論」
「もっともらしくて 何の意味も無い ワンクッション ごまかし質問理論」
「調べればすぐわかることを 知恵袋で質問して 仕事してるジェスチャー理論」
「自分一人で考えて結論を出すべきことに対して 他力本願の 丸投げ理論」

という同情論、感情論、無責任な責任転嫁理論にすり替えて、逃げている最中です。相手にしないようにしましょう。

正式な「仕事の話」になったときだけ、かつ、その「仕事の話」が回答するに値する内容であった時だけ相手にしましょう。

仕事ができるようになれば友達は集まってきます。
仕事ができないから社会的信用が無く友達がいないのです。

ちなみに「仕事論」＆「責任論」を「感情論」「人間関係論」にすり替える「論点ずらし」は

キチガイの高梨のノウハウですので、真似するとキチガイと誤解されます。
正気の増田のノウハウを真似しないと、実社会では生き残れません。

軍艦社会で培った「共産主義思想のキチガイ先輩を模倣した間違った通用しないノウハウの数々」は
捨てていきましょう。資本主義競争社会のノウハウを１から身につけなおしてください。