解決済み
恋愛と結婚 女性の就職率が上昇してきて、女性の生活スタイルと言うものが変わってきたのに、どうしていまだに「結婚」あるいは「家庭」のシステムが変わらないのか、が不思議でなりません。女性の就職率を上げれば、当然、出産率の低下、それに伴う少子化問題、晩婚化、離婚率の増加というものは、容易に想像できたように感じます。 どうせ国は「女性の就職率を上げればいいんでしょ」的な感じであげて、それで私たち政府は女性の就職率を上げたと、偉そうな顔しているわけです。でも、もう少ししっかりと見極めていれば、その先のことも分かったのではと思ってしまいます。 結婚や出産を望む働く女性が、心地よく仕事に取り組みながらプライベートも充実できる方法を探しています。やはり、男性と違って出産や子育ての流れがあります。そこらへんについて、何かみなさんでアイデアを出していただけないでしょうか。 どんな意見でもかまいません。しかし、他の人の意見を中傷するのはやめてほしいです。よろしくお願いします。
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結婚にかぎらず、予め決められたシステムを変えるのは勇気が必要です。 例えばいつも通っているお店があるとして、突然「やっぱり違う店に行こう」とは思いませんよね。その店に対してずっと不満を持っていたら別ですが、「”もしかしたら”別の店のほうが安くてサービスがいいかも」と思いついたとしても、なかなか決断できず、結局はいつものお店に行くと思います。 これは心理学的な問題で、過去と同じ道の方が安心安全だと脳が判断するから、そうなるのです。 つまり、結婚も過去の先人たちが何年も前から決めていた制度であり、それに従う方が安心安全だとの判断から、その制度をなかなか変えられないというだけです。 もし、多くの人の中で「結婚は欠陥制度だ!」との認識が根付くようになれば、違った形になると思います。
女性の社会進出…したい人には門戸をもっと開けば良いと思います。 ただし、個人的には幼少の子供がいる女性については反対です。 女性は特有の能力、男性よりも総合的に能力の高い方は沢山いると思います。評価は性に囚われず能力で判断すべきだと思います。 日本がしてる事は、単に欧米を模倣しただけの無価値なものです。こういう制度は日本の国民性になじみません。欧米が必ずしも正しい訳ではありません。 また男女平等とは言うけれど、区別は必要ではありませんか?前述したような個人評価や性別の尊厳は平等であるべきだと思いますが、男性と女性は異なった能力、役割を持っていると思います。職業選択でも制限はあります。スポーツ選手のように、競技は共通しても男女で分けるのが通例です。肉体的能力が異なるので、ある意味配慮があって当然です。 男女が混沌とすることは新たな歪みを生むことに繋がります。 男性が得意な領域、女性が得意な領域…勿論個人差もあると思います。それはお互いで役割分担すれば良いのです。損得感情で計りだしたらキリがありません。お互いに配慮があれば済むことでしょう。 育児においては子供にとって両親の区別はいかがでしょう。どちらも全て等しいですか?そんなドライなものですか?経済的事情で共働き、育児は外注で…はたしてそれで良いのでしょうか。家庭の繋がりが薄れ、親になる覚悟のない者が子を作り、無責任な育児や虐待など、社会はどんどん荒んでいます。男女の役割分担は健全だと思います。国が少子化を問題視するのは単に数の論理であり、働かず忍耐力のない人間ばかり増えれば、ますます社会保障費は増えるばかり。まともに働く人間の負担が増え悪循環です。 貴女が自身の理想を追うなら、誰かに求めるのではなく、自身で周囲を納得させるように実践することではないでしょうか。忍耐力のいることだとは思いますが頑張ってください。
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