解決済み
現在、不動産関係の仕事をしている36歳会社員です。資格を取るのが好きで、今は、 宅建 行政書士 公認不動産コンサルティングマスター 管理業務主任者 ビジネス実務法務検定2級 FP3級 相続診断士 不動産キャリアパーソン を持っています。秋に賃貸不動産経営管理士、来年は、社会保険労務士を受験予定ですが、 他にも実務、教養に役立つ資格があれば教えてください。 今後は、日商簿記の2級や再開発プランナーの取得も視野に入れています。
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パッと見に、あれ、こんなに取っているのに、マン管、まだなんだぁ なんですが、不動産関係の仕事をしているなら、まず、マン管でしょう。 社労士へのステップとしては、 まず、FP2級かな。 FP2級取れないと、社労士は難しいです。 (FP2級取っても、社労士は難しいです。) その先は、単に教養になりますが、 まずTOEICで700点以上でしょう。 法律系では、知財実務2級(3級から受ける必要が有ります。) http://www.kentei-info-ip-edu.org さらにその先には、情報処理とかが有りますが、…
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計画中の日商簿記2級は是非オススメですね。 お金を扱わない会社はありませんから、会社というものがどうやって動いているのかよくわかります。 あと、既にお答えがでていますがFPの2級。 他には語学関係の資格。ただ、TOEICはお勧めしません。あれはリスニングとリーディングの試験なので、小手先のテクニックで高得点が取れてしまいます(そのノウハウ本も出ていたりします)。喋れる、ということを前提にするなら、TOEFLの方が実用的です。受験料が高いのが難点ですが、間違いはありません。受験料を節約したいというなら、英検のほうがまだ実際的でしょう。簿記と英検は2級以上でないと履歴書に書けない、などと言いますが、両方2級の私に言わせると英検2級は正直使えません。準1級は欲しいところですね。1級はネイティブが受けても受からないなどと言われますが。 語学関係は「○○語検定」がたくさんありますので、追いかけだすときりがないでしょう。 だいぶ「教養」寄りになりますが、漢字検定とか。 仕事に役立ちそうといえば土地家屋調査士とか…はちょっとハードル高過ぎるかな。 おもいっきり趣味に走る資格というのもありますよ。例えば「利き酒師」。研修と称して酒蔵に行って酒を飲むイベントに参加できます。 「時刻表検定」なんていうのもあります。鉄道が好きならオススメですね。
賞状書士…小学生や学校のセンセから頼りにされるんぢゃねっ(^-^)v
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