解決済み
現在就職活動中の大学四年生女です。メーカーや商社の事務系の職種を受けています。就職課の方に添削もしていただいていますが、なかなか書類が通らず悩んでいます。自己PRの添削・アドバイスををお願いします。 私は問題に対処するとき、現状を調べて周りの意見をよく聞いてすすめるようにしています。 大学で私は軽音楽部に所属し、会計を担当していました。部では予算不足が問題で、古くなった楽器を買い替えたいという部員の声に応えられずにいました。そこで私は部員へ楽器の状態を聞き込みし、レポートにまとめて大学に補助金の依頼をしました。最終的に半分の額を補助していただくことができ、皆で話し合って購入に至りました。社会人になっても周りの人と連携を取り、困難を乗り越えたいと思います。(230字) 履歴書の枠の関係で文字数はこれでぎりぎりです。 よろしくお願いいたします。
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無期雇用である正社員の場合、面接官が知りたいのは 質問者様の過去や現在ではなくて、将来性なのですよ。 過去や現在の話を聞きながら、3年後、5年後にどんな 人材になりそうかを想像しながら評価しているのです。 正社員は、成長するからこそ、給料も上がります。 成長するからこそ、ずっと勤めて欲しいと思われます。 アルバイトやパートは、3年後、5年後に居ない確率が 高く、成長を求められないから給料は据え置きです。 したがって、正社員を目指す自己PRならば、「自分の 将来性」の売り込みが必要です。 質問者様が書いた自己PRはほとんどが過去の出来事の 記録であり、自分の将来性が「社会人になっても周り の人と連携を取り、困難を乗り越えたいと思います」 としか書かれていません。 面接官は、そこのところをもっと聞きたいのですよ。 今時、コミュ障で交渉事の苦手な人が増えてますから、 ・大学と補助金の交渉をした ・何を買うか部内の意見を取りまとめた という実績を元に、メーカーや商社の中で、他部署や 社外との「交渉事の得意な事務」を目指したいとか 書いたらいかがですか? 交渉事って、正社員の仕事ですからね。
なるほど:1
聞き込みをした→レポートを書いて大学に出した→半分補助してもらった、と言うことかと思いますが、 ①事実や当たり前のことを書いているに過ぎないので余り印象に残りません。また、半分しか補助してもらっていないので、実は困難を乗り越えていません。 ②どう聞き込みをしたのか、そこから何を学んだか書いてほしい。 ③なぜ、半分しか補助してもらえなかったのか、と言う目線があってもよい。 勝手にごめんなさい。感想でした。
社内受けは、いいかもしれません(笑) 顧客に対しては、どう接して行かれますか? 連携を取る事は当然の事。決められたルールを遵守する中で、YOUが謁見行為でなく 差し障りの無い範囲で行動されることが、自然だと思います。 軽音楽での出来事と、社会人をシンクロさせるには、少し苦しいかも。
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