解決済み
具体的な統計は出ていません。 が、職種と試験区分、自治体によってバラつきがあるのは明らかです。 まず、社会人経験者枠の場合、100%既卒です。民間から流れる人もいれば、他で公務員をやっていた人もいます。 教員採用試験や専門職系の倍率が高い職種も、既卒者が多いです。受ける方も最初から1回では受からないことを前提に受けますからね。 自治体によっては、30代まで受けられるところもあれば、20代で切っているところもあります。年齢の上限が高い自治体ほど、既卒や民間経験者も多いでしょう。 ちなみに、人事院の年次報告書を見ると大卒程度の区分を受験する高卒・短大卒などが結構います。受験可能年齢から考えれば、この人たちは既卒または民間経験者の可能性が非常に高いですね。
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