教えて!しごとの先生
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  • 解決済み

「こいつ、雇わない方が良いですよ~!」 知人が正社員で働いてたが、上役・会社と揉めた末、会社を辞めた。

「こいつ、雇わない方が良いですよ~!」 知人が正社員で働いてたが、上役・会社と揉めた末、会社を辞めた。退職後、ハローワークで何度か仕事を紹介され、数社応募面接したが、学歴(高卒)、無資格、30過ぎと言う理由で、全部断られ、現在は業務委託の広告配布で生計を立てている。 4社目に断られた際、そこの会社の女性面接官から、「そう言う場合は、「こいつ、雇わない方が良いですよ~!」と、(情報が)回されてる可能性あるかもね~!」と、まるで事前に事情を知ってる様な感じで、笑っていたとか。知人が弁護士に相談すると、「そないな事ある訳無い!」と、笑みを浮かべ一蹴されたとか?(公的には、知人と上役・会社は示談が成立している) 「再就職阻止=困らせてやろう!」=一種の報復で、先の会社が「悪情報」を流す事は、あるのでしょうか?

補足

知人が働いてた会社は、政界・警察・自衛隊ともつながりのある、某大手警備会社の子会社の1つ。社長・副社長・次長・警備課長と、ほぼ全員親会社からの天下り。警察・自衛隊出が多く、親会社会長(代々会長家が世襲)の前職も、警察庁高級幹部。最初に依頼した元政治家の弁護士は、「僕は会長君とは友達だよ(笑)!」と言い、会社側に付き、ちゃんと弁護してくれず、2人目の弁護士に頼み、示談成立、会社も辞められたと聞きます。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    企業側は誰を雇うか企業側に権利があります。 過去に何らかのトラブルを抱えた人は雇いたくない。本人が悪いとか正しいとかは全く関係ないです。 トラブル回避を出来なかった事実が重要なのです。 ですから、履歴書みて、前職に人物紹介したり、ツテがあったら当然聞きます。 安易に転職者雇い、自分達ともトラブル起こされたくないからリスクマネージメントです。 外資系企業やポジションの高い転職には更にシビアです。人物照会はもちろん、推薦状複数、業績証明、源泉徴収票、卒論、成績証明書 を求める企業は多いです。

  • 例えば天下のトヨタ自動車で働いていて 会社に大損害を与えたとか豊田章男の顔に泥を塗ったとかなら 関連会社や取引先でもブラックリストに載ることはあるかも知れませんが もともと居た会社がそうでもないのなら 他所様の会社の採用に意見を言えるほどの力はないでしょう。 単純にその方のスペックの問題でしょう

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  • 学歴、無資格、30過ぎが原因でしょう。 同じスペックならば、若い子を取りますし。 どうせなら、早い者勝ちの若者チャレンジ訓練の求人を 狙ってみると良いですよ。(35歳未満限定・月曜日朝に補充) これが、いわゆるアタリです。 あとは、フォークリフトや大型免許を取得していると、 すんなり再就職が決まりますよ。

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