解決済み
自己PRの添削をお願いします。 新卒で今年4月に入社しましたが、5月に退職しました。前職は医療法人の理事長兼院長の秘書です。事務職での就職活動を考えています。-------------------------------- 新事業の話し合いのために製薬会社8社とのアポイントメントの調整から当日の対応までを担当したことがあります。院長の都合の良い日時と先方の希望日時とを照らし合わせ、電話でやり取りしながら、スケジュールを組みました。当日は会場整備や来社された営業社員の方の案内、お茶出しを行いました。また、前の方との話し合いが長引いていた際は、来社された方を別室に通してお茶を出しお待ちいただき、次の約束の方が来られていることをメモで院長に伝えました。このような状況に応じた対応が助かったと院長から感謝されました。 相手への配慮と状況に応じた行動をこれからも続け、貴社で取引先のお客さまとの円滑な関係の構築に貢献したいと考えております。 ------------------------------ 在職期間が短いので、実績と言えるほどの結果を出せておらず、褒められた経験もほとんどありません。自己PRも苦手です。 アドバイスよろしくお願いします。
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私も会社の方針の変更によって短期間での退職をした経験がありますが、すこしでも参考になれば幸いです。 まず、一番大切なことは短期間で退職した理由をきちんと伝えることです。 企業の採用担当者は、短期間で離職した経験のある人を「飽きっぽくてうちに入ってもすぐやめてしまうのでは?」と不安に思います。 そのような不安を払しょくするためのフォローが必要なのです。 本当は長期間働きたかったし能力を磨く意欲もあったけれども、外的な環境変化ややむをえない事情で長く続けることができなくなってしまったという形で書いておくと無難です。たとえばですが、過度な残業であったり、勤務地の変更等でしょうか。 (人間関係や仕事が思っていたイメージと違ったなどは個人的な事情であり、わがままな人ととらえられてしまうので避けましょう) そして、今後はこのように短期で辞めることはしたくない、長期間しっかり働きたいという強い気持ちを持っていること、そしてどのような環境であれば長く勤められると考えているのかをきちんと伝えましょう。(この点が志望動機になると思います。) そして自己PRについてですが、お話を拝見する限りでは、 とても段取り上手、気配り上手でマナーもきちんと勉強されてきた方なのかなと感じました。 会社の裏方で人々をサポートしていく事務職を行う上では非常に大切なところだと思います。 しかし、このような抽象的なことは強みとしてしまうと、やや説得力に欠けるので、 仕事をする上で心がけているこという切り口で、仕事をする際は常に相手のおかれている状況を察しながら、臨機応変に動くこと、臨機応変に動けるように事前に仕事の進め方をイメージしておくことを心がけていたという形でお話されてみてはいかがでしょうか。 そしてこのようなことを心がけて仕事をしたおかげで、初めての会議の開催も順調に進みお褒めの言葉をいただいた。 という形でアピールされてみてはどうかなと思います。
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