解決済み
1.診療放射線技師 2.臨床検査技師 3.臨床工学技士 4.視能訓練士 この4つで、給料が高い順に 並び替えてほしいです! それと、この4つの中だと1番 安定している職業はなんですか?
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給料はほぼ同じですし、みな国家資格なのでどれも安定してます。給料は地域や就職先で異なるので一概には言えませんが、だいたい以下のような感じです(病院賃金実態資料)。 例えば、臨床工学技師なら 1年目…240万 3年目…330万 10年目…460万 診療放射線技師なら 1年目…260万 3年目…320万 10年目…440万 臨床検査技師なら 1年目…250万 3年目…300万 10年目…400万 経験年数を重ねるごとに上がっていきます。20年、30年勤めると年収が600万とか、700万になることがあります。 視能訓練士はわかりません…。 参考になれば…。
給料が高いのは3→2→1→4だと思います。現在需要が高いのは3→1と4→2という感じではないでしょうか。働く場所によって給料も大きく変わるのでいろんな場所の求人票を見るといいと思います。友達に臨床検査技師と診療放射線技師をしてる子がいるのですが、もう需要に達していて求人は少ないようです。女性の放射線技師は少ないので重宝されるそうですよ。
残念ながら、視能訓練士さんの給料データは見つけられませんでした。 それ以外の三つの統計を探してみました。 とある2010年の統計ですが、 20歳~31歳頃までは給料が高い順に並べると 1位 看護師 2位 理学療法士 3位 作業療法士 4位 薬剤師 5位 診療放射線技師 6位 臨床検査技師 7位 臨床工学技士 8位 栄養士 ですが、 48歳~50歳の平均は統計が変わり、以下とのこと。 1位 診療放射線技師 2位 理学療法士 3位 薬剤師 4位 臨床検査技師 5位 作業療法士 6位 看護師 7位 臨床工学技士 8位 栄養士 年齢や年代によってばらつきがあるので、 断言するのは難しいですが。。。 職種によって男女差もあり、また「歴史」の長い職種と、 ここ30年の間にできた職種との違いもあって母体人数 も違うので。。。
なるほど:1
臨床検査技師です。 賃金は勤務先によります。公務員になるのと大病院に勤務するのと、中小の病院勤務になるのでは全く金額が違いますし、都市部と人口の少ない地方では賃金の水準が違います。同じ病院に勤務して、同じ時間帯に同じ時間働けばほぼ同じ賃金になります。安定している職業というより、職業として安定させるのはあなたの実力です。就職後にも勉強を続け、知識・技術を高めて仕事の出来る人になることが安定への道です。他人に評価され必要とされる人間になることが一番ですよ。
なるほど:1
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