解決済み
まず、「ほぼはっきりしている」と言いますが 必要なのは整形外科医師の診断書です。 そこに就労が原因と書いてもらえなければ始まりません。 鍼灸院や接骨院は医師ではないので診断に意味がありません。 そのうえで、会社が手続きが面倒ということですが 労災での医療費補償請求は本人が行うことなので 会社が手伝わないというのならば自身で労基署に行きましょう。 必要な事は労基署で教えてくれます。 が・・・いきなり労基署に行くと会社が不快に思うでしょうから 面倒ならば自分で行きますと話をするべきでしょう。
医師としても、診断書にて仕事が原因とは書けません。 まず書かないと思います。 というのも可能性はあっても、証拠がないから。 つまり、確定は出来ないという事。 骨折や明らかな傷があれば別でしょうが。 現段階の病名はかけるでしょう、 治療にどれくらい時間がかかるかも、おおよそですが かけるでしょう。 それ以降は職場と話すしかないでしょう。 ただし、肉体労働により、身体への過負荷による痛み等であれば その手の職業は務まらないため、例えそれが可能性が 高くでも認められない可能性もあります。
今の仕事って何ですか。 「原因は今の仕事についてからなのでほぼはっきりしてます。」ということですが、それはお医者さんの意見なのでしょうか。 整形外科医に診てもらっているのであれば、肩が痛い原因をお医者さんに聞いたらいいと思うのですが、お医者さんは何と言っているのでしょうか。 原因疾患がはっきりしていて、業務起因性が明らかだというのであれば、そして治療が必要であり、適切な治療によって症状の改善が期待できるというのであれば、さっさと労基署に労災申請したらいいと思います。 知恵袋に思わせぶりな曖昧な質問をして、無責任でいい加減な回答をもらっても、時間のムダだと思いますが。
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